【肩甲骨はがしピローの使い方】時間の目安と痛いときの対処や注意点

【肩甲骨はがしピローの使い方】時間の目安と痛いときの対処や注意点

肩甲骨はがしピローの使い方は、置く位置と脱力と時間の三つで決まります。

こんなお悩みありませんか?

  • どこに当てるのが正解なのか分からない
  • 突起が硬くて痛いので続けられない
  • 使っているのに肩が軽くならない

せっかく手に入れたのに効果ないと感じてしまうと、気持ちが沈みますよね。

肩甲骨はがしピローの使い方について調べた結果、以下のとおりでした。

  • 肩甲骨の下に当てて脱力する
  • 最初は30秒から慣らす
  • 痛いときはタオルで調整

ここからは位置や時間、痛いときの対処までさらに詳しくご紹介しますね。

肩や首の重さは早めにケアしておくと、毎日がぐっと楽になりますよ^^

↓在庫があるかチェック

目次

肩甲骨はがしピローの正しい使い方

使い方の要は、当てる位置と体の脱力、そして時間の三点に集約されます。

どれか一つが欠けるだけで、せっかくの刺激が逃げてしまうようです。

  • 仰向けになって膝を立てる
  • 肩甲骨の下に本体を置く
  • 全身の力を抜いて息を吐く
  • 左右にゆっくり揺れる

仰向けで肩甲骨の下に置く位置

置く場所の目安は、胸のちょうど真裏にあたる背中の中央あたりです。

女性なら下着のラインの高さと考えると、位置をぐっと探しやすくなります。

背骨の骨に突起が直接あたると痛いので、少しずつずらして調整しましょう。

気持ちよさを感じる場所が見つかれば、そこがあなたにとっての正解です。

最初の数日は位置探しの時間だと考えて、焦らず試すのがおすすめです。

力を抜いてゆらゆら揺らす動き

体重を本体にあずけるイメージで、腕も足も脱力させるのが大切です。

力んだままだと筋肉が防御してしまい、刺激が表面で止まってしまいます。

動きは左右にゆっくり揺れるだけで、強く押し込む必要はありません。

腕を前や横へ動かすと、肩甲骨まわりの当たる場所が少しずつ変わります。

痛気持ちいいと感じる角度で数秒止めるのも、心地よい使い方の一つです。

深呼吸を合わせるタイミング

揺れながら、五秒かけて吸って五秒かけて吐く呼吸を続けてみましょう。

息を吐くときに肩の力が抜けるので、刺激が奥まで届きやすくなります。

呼吸が浅いまま使うと、胸が開かず手応えを感じにくいといわれています。

慣れると胸が広がる感覚があり、そのまま眠くなる方も少なくありません。

最初は30秒から始める時間の目安

初日はまず30秒だけ乗って、体の反応をみるところから始めてください。

問題がなければ翌日から1分、その次に2分と少しずつ延ばしていきます。

いきなり長時間乗ってしまうと、翌日に張りが残ることもあるようです。

短くても毎日続けたほうが、体は確実に変わっていくといわれています。

10秒と5分どちらが正解か

10秒は入り口の目安で、実際にほぐすなら2分から5分が現実的です。

紹介する媒体によって時間がばらつくので、ここで整理しておきましょう。

10秒と紹介されている理由

販売ページや紹介記事では、10秒寝るだけという表現がよく使われます。

これは手軽さを伝えるための目安で、10秒で終わりという意味ではありません。

実際に使った方のブログでは、2分から3分という報告が目立っています。

10秒しか乗っていないから効かない、というケースは意外と多そうです。

慣れるまでの段階別の時間表

体が慣れる速さには個人差があるので、次の表は目安として見てください。

段階1回の時間1日の回数
初日から3日30秒から1分1回
1週目1分から2分1回か2回
慣れたあと3分から5分2回まで

痛みや張りが残る日は、迷わず一段階戻して短い時間に切り替えましょう。

1日に使う回数と頻度の目安

基本は1日1回で、朝と夜に分けて2回までにとどめるのが無難です。

同じ場所を何度も刺激すると、筋肉が張って逆に重く感じてしまいます。

デスクワークの合間に使う場合も、1回は短めに区切るのが安心ですね。

毎日続けるほうが、週末にまとめて長く使うより体は楽になるようです。

使うのに向いている時間帯

一番相性がよいのは、体が温まってやわらかくなっている入浴後です。

筋肉がゆるんでいるぶん、同じ時間でも刺激が入りやすくなります。

寝る前に使うと呼吸が深くなり、そのまま眠りにつきやすくなりますよ。

朝に使う場合は、体がまだ硬いので時間を短めにしておくと安心です。

部位別のあて方と裏面の使い分け

肩甲骨だけでなく、首と背中と下半身まで一台でカバーできます。

当てる場所を変えるだけで、まったく違う道具のように使い分けられます。

頭と首の境目に突起を合わせる

頭と首のつなぎ目にある小さなくぼみに、突起を合わせて寝てみましょう。

ここは首こりが出やすい場所で、パソコン作業が多い方ほど張っています。

首は繊細な場所なので、体重を強くかけずに乗せる程度にとどめます。

1分ほどで十分で、少しでも違和感があればすぐにやめてくださいね。

背中全体を伸ばす裏返しの使い方

本体を裏返すと、突起のないゆるやかな曲面が背中に当たります。

その上に寝て腕を頭の上へ伸ばすと、背中全体がぐっと開いていきます。

胸の前側が伸びるので、猫背や巻き肩が気になる方に向いています。

突起面の前にこちらを行うと、体がほぐれて刺激が入りやすくなります。

椅子に置いてお尻をほぐす座り方

椅子や床に置いて座ると、お尻の奥にある固い筋肉を刺激できます。

デスクワークで座りっぱなしの方は、この部分が硬くなりがちですよね。

体重が一点に集中するので、最初は数十秒から様子をみてください。

腰から下がゆるむと、肩まわりの張りも抜けやすくなるといわれます。

腰やふくらはぎに使うときの注意

腰やふくらはぎにも使えますが、いくつか気をつけたい点があります。

  • 首の骨には直接あてない
  • 腰は反りすぎないよう膝を立てる
  • ふくらはぎは短時間で切り上げる

どの部位でも、鋭い痛みが出たらその場でやめるのが基本になります。

痛いと感じるときの調整方法

痛みは我慢するものではなく、使う環境のほうで調整するものです。

痩せ型の方ほど刺激が強く出るので、遠慮なく弱めてしまって構いません。

突起が硬いと感じる原因

本体はポリウレタン製で、体が沈み込みにくい硬さに作られています。

そのぶん刺激ははっきり伝わりますが、初めてだと痛く感じるようです。

背中の筋肉が張っているときほど、同じ強さでも痛みが強く出ます。

体脂肪が少ない方は、骨に近いぶん刺激が響きやすい傾向があります。

タオルを挟んで刺激を弱める

手軽なのは、フェイスタオルをたたんで背中と本体の間に挟む方法です。

厚みを増やすほど刺激は弱まるので、二つ折りや三つ折りで調整します。

痛みが消えて心地よい範囲に入れば、そこがちょうどよい厚みですね。

慣れてきたら少しずつ薄くして、最後は直接あてる形にしていきます。

ベッドやヨガマットの上で使う

↓人気商品をチェック

硬い床の上で使うと本体が逃げず、刺激がまともに入ってしまいます。

ベッドや布団の上なら土台が沈むので、当たりがぐっと柔らかくなります。

一方でフローリングでは本体が滑って危ない、という声も見かけました。

厚手のヨガマットを敷いておくと、滑りも刺激もまとめて抑えられます。

我慢してはいけない痛みの見分け方

痛気持ちいい感覚は問題ありませんが、次のような痛みは別ものです。

  • 刺すような鋭い痛み
  • 手や腕に広がるしびれ
  • 夜も続く強い痛み

これらは効いている合図ではなく、体を痛めた合図の可能性があります。

三日たっても引かないときは、使用をやめて専門家に相談してください。

効果ないと感じる人の共通点

効かない原因の多くは体質ではなく、使い方の細かな手順にあります。

つまずきやすい四つのポイントを、順番に確認していきましょう。

位置がずれて背骨に当たっている

突起が背骨の上に乗っていると、痛いだけでほとんどほぐれません。

狙いたいのは背骨の左右にある、肩甲骨まわりの平らな筋肉のほうです。

少しだけ頭側や足側にずらすだけで、当たり方は大きく変わります。

心地よい場所を見つけるまで、何度か位置を変えて試してみてください。

体に力が入ったままになっている

痛みを予測して身構えると、肩に力が入って刺激が逃げてしまいます。

あごを軽く引いて、腕は体の横にだらんと落とすと力が抜けますよ。

息を長く吐くたびに、体が沈んでいく感覚を意識してみましょう。

脱力できているかどうかで、同じ時間でも手応えがかなり変わります。

一度か二度でやめてしまっている

一回で肩こりが消えると期待すると、どうしても物足りなく感じます。

変化を感じるまでには、毎日使って一週間から二週間ほどかかります。

筋肉はほぐして回復してを繰り返しながら、少しずつ柔らかくなります。

短時間でよいので、歯みがきと同じ感覚で続けるのがおすすめですね。

猫背や巻き肩が根本原因の場合

↓人気商品をチェック

肩甲骨まわりだけをほぐしても、姿勢が戻ればすぐに張り直します。

原因が股関節や骨盤にある場合もあると、接骨院の解説で触れられています。

その場合は本体だけに頼らず、日中の姿勢も一緒に見直す必要があります。

デスクの高さや椅子の座り方を変えるだけでも、戻り方は変わります。

使う前に確認したい注意点

体の状態によっては、使用そのものを避けたほうがよい場合があります。

販売ページの注意書きをもとに、確認しておきたい点をまとめました。

使用を控えたほうがよい人

通販ページには、次に当てはまる方は使用を控えるよう記載されています。

  • 心臓に障害がある方
  • ペースメーカーを使っている方
  • 妊娠中の方
  • 骨粗しょう症の方
  • 首や背骨に椎間板ヘルニアがある方
  • 生理中や出産直後の方
  • 医師の治療を受けている方

判断に迷うときは、自己流で試す前に主治医へ確認すると安心ですね。

やりすぎで起こる体の反応

長く乗りすぎると、翌日に背中の張りやだるさが出ることがあります。

軽い張り感なら、普段使っていない筋肉が動いた反応と考えられます。

ただし強い痛みやしびれが出た場合は、続けずに休むのが正解です。

毎日長時間使うより、短く区切って続けるほうが体には優しいですよ。

平らで滑らない場所を選ぶ

本体は揺らして使うので、傾いた場所だと思わぬ方向に転がります。

平らで滑りにくい床やベッドの上を選ぶように案内されています。

立ち上がるときに本体を踏むと危ないので、置き場所も決めておきます。

汚れたときは中性洗剤で拭き取ると、清潔に保てるとされています。

肩甲骨はがしピローの仕様と価格

↓最安値をチェック

実際のサイズと重さを知っておくと、置き場所や使い勝手が想像できます。

通販ページで公開されている仕様を、まとめて確認しておきましょう。

突起の数と本体のサイズ

表面には18個の突起と、2本の細長い突起が配置されています。

この突起が指圧のような刺激を作り、肩甲骨まわりをほぐしていきます。

大きさは幅400ミリ、高さ110ミリ、奥行き270ミリとされています。

枕としては大きめなので、収納場所を先に決めておくと安心ですね。

素材と重さの目安

公開されている主な仕様は、次のとおりにまとめられます。

  • 突起は18個と2本
  • 素材はポリウレタン
  • 重さは約1120グラム
  • 生産国は中国

ポリウレタンは軽いのに弾力があり、へたりにくいのが特徴とされます。

重さは1キロ強なので、部屋から部屋へ持ち運ぶのも苦になりません。

指圧代用器という区分

商品名の後ろには、指圧代用器という表記があわせて添えられています。

手で押す指圧の代わりになる道具、という位置づけを示す言い方です。

治療のための器具ではないので、症状の改善をうたうものではありません。

自宅でのセルフケア用品として捉えるのが、ちょうどよい距離感ですね。

販売価格と購入できる場所

テレビ通販系のサイトでは、税込6980円と表示されていました。

公式の通販では割引が行われることもあり、価格は時期によって動きます。

楽天市場の公式ショップでは9790円で、販売店ごとに開きがあります。

レビューは4000件を超えていると紹介されており、支持は集まっています。

買う前に複数の販売店を見比べておくと、納得したうえで選べますよ。

他のケア用品との使い分け

似た道具はいくつもありますが、得意な部位と使い方が違います。

手持ちの道具と組み合わせると、セルフケアの幅がぐっと広がります。

道具形状得意なこと
肩甲骨はがしピロー突起つきの枕型肩甲骨まわり
ストレッチポール長い円柱背骨に沿った全体
フォームローラー短い円柱太ももやふくらはぎ

肩まわりを集中的にゆるめたいなら、突起のある枕型が向いています。

ストレッチポールとの違い

↓最安値をチェック

ストレッチポールは背骨に沿って縦に乗る、長い円柱の道具です。

胸を開いて姿勢を整えるのが得意で、面で支えるぶん刺激は穏やかです。

一方の枕型は、肩甲骨の一点を狙って強めにほぐすのが得意ですね。

強い刺激が苦手な方は、まずポールから慣らしていく手もあります。

フォームローラーとの違い

↓人気商品をチェック

フォームローラーは短めの円柱で、体の下で転がしながら使います。

太ももやふくらはぎなど、面積の広い場所をほぐすのに向いています。

背中にも使えますが、自分で転がす必要があるぶん少し疲れますよね。

最近は振動で刺激を与える電動タイプも増え、転がす手間が減っています。

置いて寝るだけの枕型のほうが、力を抜きやすいという利点があります。

低周波治療器と組み合わせる

↓人気商品をチェック

肩まわりをほぐしたあとに、低周波治療器を使う方も多いようです。

筋肉がゆるんだ状態のほうが、電気の刺激も心地よく感じられます。

順番としては、ほぐしてから機器を使う流れが取り入れやすいですね。

低周波治療器の選び方についてはこちらで詳しくまとめていますよ^^

オムロン低周波治療器どれがいい?症状別おすすめ6選と失敗しない選び方

タオル一本でできる代用法

買う前に試したい方は、バスタオルを丸めて代用する方法があります。

筒状にしたタオルを背中の下に置き、同じように左右へ揺れてみます。

刺激は弱いものの、脱力する感覚をつかむ練習にはちょうどよいです。

物足りないと感じたら、突起のある専用品に進む判断がしやすくなります。

続けるためのコツと習慣化

続けられるかどうかは、毎日の生活のどこに組み込むかで決まります。

無理なく続く形を先に決めてしまうのが、遠回りのようで近道です。

風呂上がりに組み込む方法

湯船で体が温まったあとは、筋肉がゆるんで刺激が入りやすい時間です。

髪を乾かす前の数分を、そのままケアの時間にあててみてください。

軽く肩を回してから乗ると、当たりがさらに柔らかく感じられます。

毎日のお風呂とセットにすると、忘れにくい習慣になっていきます。

寝る前に使うと呼吸が深まる

↓人気商品をチェック

胸まわりが開くと息が入りやすくなり、体の力が抜けていきます。

寝る前に数分使うと、そのまま眠りに入りやすいという声があります。

照明を落とした部屋で、呼吸だけに意識を向けるとより深まりますよ。

枕が合っていないと首が張るので、寝具の見直しも一緒に考えたいですね。

効果を感じるまでの期間

毎日使った場合、変化を感じ始めるのは一週間から二週間が目安です。

肩の軽さや姿勢の変わり方のほうから、先に気づく方が多いようです。

メーカーの実験では、5分の使用で筋肉が柔らかくなったと紹介されています。

数字はあくまで一例なので、自分の体の感覚を基準に続けてみてください。

肩甲骨はがしピローの使い方まとめ

肩甲骨はがしピローの使い方まとめ

位置と脱力と時間の三つを揃えれば、寝るだけのケアが変わります。

  • 肩甲骨の下に当てて脱力する
  • 最初は30秒から段階的に延ばす
  • 慣れたら1回3分から5分
  • 痛いときはタオルやマットで調整
  • 変化を感じるまで1週間から2週間

肩まわりがゆるんでくると、朝起きたときの体の軽さが変わってきます。

呼吸が深くなると気持ちも落ち着き、一日の疲れ方まで違ってきますよ。

今日の数分の積み重ねが、来月の体の楽さにつながっていきますよ^^

↓在庫があるかチェック

関連ページはこちら

説明:実店舗9か所と通販の取扱いや価格の違いです。
肩甲骨はがしピローの販売店

説明:症状別のおすすめと失敗しない選び方です。
オムロンの低周波治療器はどれがいい?

説明:売っている店舗と旅行前の準備をまとめています
ビオフェルミンの個包装はコンビニで買える?

目次