アソビューで富士急ハイランドのチケットを探して、購入ボタンが見つからずに困っていませんか。
探し方が悪いわけではありません。
2026年8月末の時点で、アソビューに富士急ハイランドのチケット販売プランは1件もありません。
施設の紹介と口コミが載っているだけで、日付を選んで買う画面までたどり着けない仕組みです。
それなのに「アソビューで前売り券が安く買える」と書いている記事が今も残っているので、混乱してしまうのも無理はないでしょう。
- アソビューで富士急ハイランドを検索しても購入画面が出てこない
- 他のサイトに「アソビューで買える」と書いてあって混乱している
- フリーパスをできるだけ安く手に入れたい
- 当日の窓口でも間に合う割引があるか知りたい
この記事では、アソビューの該当ページを実際に開いて確かめた結果をそのままお伝えします。
そのうえで、アソビューの代わりに使える割引ルートを料金つきで並べました。
結論だけ先に言うと、今のいちばん安い買い方は富士急トラベルのWEBチケットです^^
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アソビューで富士急ハイランドのチケットは買えるのか
まずは事実確認から始めましょう。
ここは推測で語っても意味がないので、アソビューのページを実際に開いて中身を確かめました。
アソビューの富士急ハイランドのページに載っているもの
アソビューには富士急ハイランドのスポットページがきちんと用意されています。
ただし、そこに並んでいるのは住所や営業時間、アクセス方法といった基本情報だけでした。
ページの下のほうには口コミも載っています。
肝心のチケットについては、さまざまな券種を用意しているので詳細は公式ホームページで確認してほしい、という案内文が置かれているだけです。
日付を選ぶカレンダーも、価格が書かれたプランのカードも、購入ボタンも存在しません。
念のため、アソビューの山梨県の遊園地・テーマパークの一覧ページも確認しました。
この一覧で予約できる施設として表示されるのは、富士すばるランドと忍野しのびの里の2つだけです。
富士急ハイランドはそこには入らず、情報だけを載せているスポットの欄に置かれていました。
つまり、アソビューで富士急ハイランドのフリーパスを買う方法は今のところ無い、ということになります。
チケットを売っている施設のページとの違い
アソビューが実際にチケットを売っている施設なら、ページの見た目がまったく違います。
施設名の下にプランのカードが並び、それぞれに券種の名前と価格がはっきり書かれています。
日付を選ぶボタンがあり、押せばそのまま予約の画面に進めるようになっています。
この差を知っておくと、他の施設を調べるときにも一目で判断できて便利ですよ。
逆に言えば、プランのカードが1枚も無いページは掲載だけの状態だと思ってかまいません。
他の記事で「アソビューなら前売りが割引」と書かれていても、掲載ページと販売ページを取り違えている可能性が高いです。
買える施設のページがどんな形をしているか、実例で見ておくと分かりやすいと思います^^
アソビュー 名古屋市科学館のチケット予約・前売券・割引をまとめて解説
富士急ハイランドがアソビューで扱われていない理由
これだけ有名な遊園地が外部サイトに出てこないのは、少し不思議に感じますよね。
背景には、富士急ハイランドならではのチケットの売り方があります。
変動価格制と公式サイトへの一本化
富士急ハイランドのワンデイパスは、日によって値段が変わる変動価格制です。
大人の価格は6,000円から7,900円まで、実に1,900円もの幅があります。
混みそうな土日祝や長期休みは高く、空いている平日は安く設定される仕組みですね。
公式の券種ごとの価格帯を整理すると、次のようになります。
| 券種 | 大人 | 利用できる時間 |
|---|---|---|
| ワンデイパス | 6,000〜7,900円 | 開園から閉園まで |
| アフタヌーンパス | 4,100〜6,000円 | 13時以降 |
| サンセット★ナイトパス | 3,700〜4,000円 | 16時以降 |
| トーマスランドパス | 3,000〜3,500円 | トーマスランド内のみ |
| 年間パスポート | 26,300円 | 購入日から1年 |
価格が毎日動くということは、外部の予約サイトに固定価格の在庫を預けにくいということです。
富士急ハイランドは公式のオンライン販売に窓口を絞り、フジヤマコネクトから買う形に整理しています。
実際、富士急行線とのセット券も駅や車内での発売をやめ、オンラインだけの扱いに変わりました。
アソビューに並んでいないのは人気が無いからではなく、売り方の方針の違いというわけです。
富士急ハイランド周辺でアソビューが使える施設
とはいえ、アソビューが富士山エリアでまったく役に立たないわけではありません。
先ほど触れた2つの施設は、アソビューから日付を選んで購入できます。
- 富士すばるランド 当日朝8時まで買える前売券があり、立体迷路やバギーで遊べる
- 忍野しのびの里 入園フリーパスが200円割引で、忍者ショーやからくり屋敷を楽しめる
どちらも富士急ハイランドから車ですぐの場所にあります。
絶叫マシンで体力を使い切ってしまった翌日の行き先としては、なかなか良い候補ではないでしょうか。
ちなみにアソビューは、施設によっては割引プランが何種類も並ぶことがあります。
プランが複数あるときの選び分けは、こちらの記事が参考になりますよ^^
アソビューの代わりになる富士急ハイランドの割引ルート比較
ここからが本題です。
アソビューが使えないなら、どこで買うのがいちばん安く済むのかを並べてみましょう。
大人1人でワンデイパスを買う場合の比較が、こちらです。
| 購入ルート | 大人1人の価格 | 条件 |
|---|---|---|
| 公式ワンデイパス | 6,000〜7,900円 | 日によって変動 |
| 富士急トラベルのWEBチケット | 6,500円 | 2026年9月30日までの日付指定 |
| 富士急行線セット券 | 6,600円 | 大月からの往復乗車券込み |
| JAF会員割引 | 当日価格から200円引き | 当日窓口で提示・同伴5名まで |
| エポスカード | 当日価格から200円引き | 当日窓口で提示・同伴5名まで |
| アソビュー | 取り扱いなし | 掲載のみで販売プランなし |
価格はいずれも2026年8月末に確認したものです。
変動価格制のため、実際に行く日の金額は必ず公式サイトで確かめてくださいね。
富士急トラベルのWEBチケットは最大1,400円引き
今いちばん差が大きいのが、富士急トラベルが出しているワンデイパスのWEBチケットです。
2026年8月17日から9月30日までの利用分が、割引価格で販売されています。
通常7,600円から7,900円する大人のワンデイパスが、6,500円になります。
差額は最大で1,400円です。
年齢区分ごとの価格も整理しておきます。
| 区分 | 通常価格 | WEBチケット |
|---|---|---|
| 大人 | 7,600〜7,900円 | 6,500円 |
| 中高生 | 7,100〜7,400円 | 6,100円 |
| 小学生 | 5,000〜5,100円 | 4,200円 |
| 幼児・シニア | 2,400〜2,600円 | 2,100円 |
大人2人と小学生1人の家族なら、それだけで3,600円ほど浮く計算になります。
購入はスマートフォンだけで完結し、当日はQRコードを見せれば窓口に並ばずに入れます。
ただし気をつけたい点が2つあります。
- 日付を指定して買うため、その日1日しか使えない
- キャンセルと払い戻しには対応していない
- 戦慄迷宮などの一部アトラクションは別料金のまま
天気が読みにくい時期は、この払い戻し不可という条件が意外と重くのしかかります。
予定が固まっている日だけ使う、と割り切るのが安全だと思います。
電車で行くなら富士急行線のセット券
車を使わずに向かう人には、富士急行線のセット券という選択肢があります。
ワンデイパスに、富士急行線が2日間乗り放題になる乗車券が付いた商品です。
2026年11月30日までの特別価格で、大人6,600円になっています。
中人は6,100円、小人は4,300円という設定です。
ここが効いてくるのは、乗車券の分がまるごと乗っている点ですね。
大人のワンデイパス7,900円に、大月から富士急ハイランド駅までの往復2,200円を足すと10,100円です。
それが6,600円になるので、条件がそろえば3,500円もの差になります。
有効期間は2日間ですが、ワンデイパスが使えるのは初日だけという決まりです。
2日目は電車での移動にだけ使える、と覚えておくと間違えません。
販売はフジヤマコネクトというオンラインの窓口に一本化されています。
駅の窓口や車内では売っていないので、出かける前に買っておきましょう。
当日でも間に合うJAFとエポスカードの割引
思い立って当日に向かうこともありますよね。
その場合でも、手持ちのカードで数百円は下げられます。
JAF会員なら、当日のチケット売場でJAFアプリのクーポン画面を見せるだけです。
通常期の割引額は、大人と中高生と小学生が200円引きになります。
幼児とシニアは100円引きという扱いです。
会員本人を含めて5名まで適用されるので、家族連れなら人数分そのまま効きます。
エポスカードでも同じく大人200円引きで、こちらも5名までが対象です。
金額の大きさで言えばWEBチケットにはかないません。
それでも、財布に入っているものだけで完結する手軽さは捨てがたいところです。
なお、割引額は時期によって変わることがあります。
出発前にアプリのクーポン画面を開いて、その日の条件を確認しておくと安心ですよ。
券種を変えて富士急ハイランドの料金を下げる方法
割引ルートを探すのとは別に、そもそも買うパスを変えるという手もあります。
丸一日を園内で過ごすつもりがないなら、こちらのほうが下げ幅は大きくなります。
13時以降ならアフタヌーンパスが効く
アフタヌーンパスは、13時以降に入る人のための券種です。
大人の価格は4,100円から6,000円で、ワンデイパスより明確に安く設定されています。
中高生は3,800円から5,700円、小学生は3,500円から4,200円です。
さらに16時から使えるサンセット★ナイトパスなら、大人3,700円から4,000円まで下がります。
朝から並ぶ体力に自信がない人にとっては、現実的で賢い選び方だと思います。
人気アトラクションの待ち時間は夕方に短くなることも多いですからね。
午前中は河口湖のあたりを回って、午後から園内に入る組み立ても悪くありません。
入園無料を活かして乗りたいものだけ乗る
意外と知られていませんが、富士急ハイランドは入園そのものが無料です。
料金が発生するのは、アトラクションに乗るときだけという仕組みになっています。
絶叫マシンを3つか4つ乗れば満足、という人もいるでしょう。
そういう場合は、フリーパスを買わずに単券で乗ったほうが安く収まることがあります。
小さなお子さん連れなら、トーマスランドパスという選択肢もありますね。
大人と中高生が3,000円から3,500円で、エリア内の12のアトラクションが対象になります。
家族の全員が絶叫マシンに乗るわけではない、というご家庭には合うはずです。
何に乗りたいかを先に決めてから券種を選ぶ。
この順番にするだけで、無駄な出費はかなり減らせます。
アソビューと富士急ハイランドのまとめ
最後に要点を整理しておきましょう。
アソビューに富士急ハイランドのページはありますが、チケットの販売プランは置かれていません。
変動価格制を採っていることもあり、購入の窓口は公式のオンライン販売に寄せられています。
安く買いたいなら、まず富士急トラベルのWEBチケットを見るのが近道です。
電車で向かうなら富士急行線のセット券、当日ならJAFやエポスカードの提示という順番になります。
丸一日いるつもりがないなら、アフタヌーンパスに切り替えるだけで数千円変わります。
そしてアソビューのほうは、富士すばるランドや忍野しのびの里で使ってあげてください。
買えないサイトを探し続ける時間がいちばんもったいないですからね^^
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