ロケットナウでマクドナルドを探しても、いくら検索しても出てきません。
送料もサービス料も無料という珍しいサービスなのに、いちばん頼みたいマックだけが無い。
ここでつまずいて調べに来た方が多いと思います。
結論を先に書くと、マクドナルドは全国どのエリアでも非対応です。
ただ、これは「ロケットナウが使えない」という話ではありません。
ハンバーガーに限っていえば、ロケットナウのほうが安く頼めるチェーンが揃っています。
この記事では以下のポイントをまとめています。
- マクドナルドが非対応の理由と今後の見通し
- デリバリー5社のマクドナルド対応を並べた早見表
- ロケットナウで頼める代替バーガーの一覧と選び分け
- 同じ注文でいくら差が出るかの内訳
- マクドナルドをどうしても食べたい場合の解決策
「マックが無いから別のアプリにしよう」と決める前に、まず早見表だけでも見てみてください^^
ロケットナウでマクドナルドは頼めない
- マクドナルドは全国のアプリで非対応
- 理由はマクドナルド側の品質基準と未提携
- 非対応なのはロケットナウだけではない
全国のアプリで検索しても表示されない理由
ロケットナウのアプリでマクドナルドを検索しても、店舗は一件も出てきません。
これは「自分のエリアが対象外だから」ではなく、対応している13都道府県すべてで同じです。届け先を都心の住所に変えても結果は変わりません。
原因は、ロケットナウとマクドナルドが配達提携を結んでいないことにあります(2026年4月時点)。加盟していない店舗はそもそも検索の対象に入らない作りなので、探し方を変えても見つかることはありません。
アプリの不具合や地域差を疑って何度も試す必要はない、ということです。
非対応はロケットナウ側か、マクドナルド側か
- マクドナルドは品質保持の基準が高いとされる
- 自社デリバリーを持つ大手は新規提携に慎重
- ロケットナウ側だけの事情ではない
「後発のロケットナウだから加盟店が少ない」と思われがちですが、マクドナルドに関してはそう単純ではありません。
マクドナルドはフードデリバリー各社との提携で、商品の温度や見た目を保つための基準が高いとされています。UberEatsでも、以前はダブル配達(複数の注文をまとめて運ぶこと)が制限されていた時期がありました。
マックデリバリーという自社の配達網を持っていることも、新しいプラットフォームと組む動機を弱くしています。つまり「ロケットナウが選ばれていない」のではなく、マクドナルド側が相手を絞っているという見方のほうが実態に近いはずです。
menuも非対応、対応しているのはどのデリバリー
非対応なのはロケットナウだけではありません。国内アプリのmenuも、現在マクドナルドを扱っていません。
主要なサービスを並べると、対応・非対応がはっきり分かれます。
| サービス | マクドナルド | 送料・サービス料 |
|---|---|---|
| ロケットナウ | 非対応 | 無料(金額の条件なし) |
| menu | 非対応 | 店舗・距離で変わる |
| UberEats | 対応 | 配達手数料+サービス料 |
| 出前館 | 対応 | 配達手数料(無料キャンペーンあり) |
| Wolt | 対応 | 配達料+サービス料 |
この表がそのまま使い分けの答えになっています。マクドナルドが目的ならUberEats・出前館・Woltの3択、それ以外ならロケットナウを先に開く、という順番です。
ロケットナウとmenuは、マクドナルドに関しては同じ立場だと考えてください。
今後マクドナルドが加盟する可能性はあるか
ロケットナウを運営しているのは、韓国の大手EC企業クーパンです。日本市場には2025年1月に参入し、1年あまりで13都道府県まで広げてきました。
加盟店が増えて利用者数が積み上がれば、マクドナルドが加わる可能性はゼロではないでしょう。ただ、現時点で正式な発表はありません。
待つ前提で予定を組むより、「マックの日はUberEats、それ以外はロケットナウ」と決めておくほうが現実的です。アプリを2つ入れておくだけで済む話でもあります。
ハンバーガーならバーガーキングが最強の代替案
- バーガーキングはお店と同価格バッジ付き
- 送料・サービス料も無料でUberEatsより安い
- ウェンディーズも店頭価格と同額で注文可能
バーガーキングはお店と同価格で注文可能
ロケットナウでハンバーガーを頼むなら、まず見るべきはバーガーキングです。
アプリ内で店舗を開くと、オレンジ色の「お店と同価格」バッジが付いています。このバッジは、デリバリー向けの価格上乗せをしていない店に付くものです。
ここが見落とされやすいところで、多くのデリバリーアプリでは、商品そのものの値段が店頭より高く設定されています。送料が無料でも商品代で回収される仕組みです。
バッジの有無を確かめるだけで、その落とし穴を避けられます。
UberEatsと送料込み価格を比較するといくら安いか
- ロケットナウは送料・サービス料が完全無料
- 差が出るのは送料だけでなく商品代とサービス料も
- サブスクに入らなくてもこの価格差になる
「500〜700円安い」とよく言われますが、内訳を分けて見たほうが納得できます。同じバーガーセットを頼んだ場合の考え方が、こちらです。
| 内訳 | ロケットナウ | UberEats |
|---|---|---|
| 商品代 | 店頭と同額(バッジ付きの店) | 店頭より高いことがある |
| 配達手数料 | 0円 | 距離・時間帯で変動 |
| サービス料 | 0円 | 商品代に応じて加算 |
| 最低注文金額 | 設定あり(アプリで確認) | 下回ると少額手数料 |
差が生まれる箇所が3つあるので、合計すると数百円単位になります。1回だと小さく見えても、月に4回頼めば2,000円前後の違いです。
金額そのものは店舗・距離・時間帯で変わるので、最後は両方のアプリでカートに入れて合計を見比べるのが確実です。
バーガーキングのおすすめメニューとセット選び
バーガーキングは直火焼きのパティが特徴で、肉の食感を求める人にはマクドナルドとは別の満足感があります。
定番のワッパーやテリヤキのほか、期間限定メニューも入れ替わりが早いので飽きにくいです。セットにするとポテトとドリンクが付きます。
ひとつだけ注意点があります。バーガーキングはマクドナルドよりサイズが大きめなので、同じ感覚で人数分頼むと多くなりがちです。
ウェンディーズも店頭価格と同額で頼めてお得
ウェンディーズ・ファーストキッチンも、お店と同価格で注文できるチェーンです。
アメリカで長く続いているブランドで、厚切りトマトやレタスの量など、具材のボリュームで評価されています。ポテトの代わりにチリを選べる店舗があるのもここの特徴です。
バーガーキングが肉、ウェンディーズが野菜、という選び分けをしておくと迷いません。
ロケットナウで注文できる人気ハンバーガー全店舗
- シェイクシャックもお店と同価格で対応
- マムズキッチンなど個性派バーガーも揃う
- 対応エリアによって使えるチェーンが異なる
ハンバーガー系で押さえておきたい加盟店を、味の方向とエリアの広さで並べました。
| チェーン | お店と同価格 | 味の方向と対応エリア |
|---|---|---|
| バーガーキング | あり | 直火焼きの肉。対応エリアで広く使える |
| ウェンディーズ・ファーストキッチン | あり | 野菜のボリューム。都市部が中心 |
| シェイクシャック | あり | グルメバーガー。東京・横浜・京都・大阪など一部 |
| マムズキッチン | 店舗による | 韓国系ファストフード。都市部が中心 |
| タコベル | あり | メキシカン。バーガー以外の気分転換に |
迷ったら、同価格バッジが付いていてエリアが広いバーガーキングから試すのが失敗しません。
シェイクシャックもお店と同価格バッジ付きで対応
ニューヨーク発のグルメバーガー、シェイクシャックもロケットナウに入っています。
店舗自体が東京・横浜・京都・大阪など一部にしかないため対応エリアは限られますが、その範囲内ならお店と同価格バッジ付きで頼めます。
単価が高い店ほど、手数料の有無で差が開きます。シェイクシャックのように1品あたりが高いチェーンこそ、ロケットナウで頼む価値が大きいということです。
マムズキッチンなど個性派バーガーも選べる
韓国発のファストフードチェーン、マムズキッチンも加盟店のひとつです。
ロケットナウの運営元が韓国のクーパンであることもあって、韓国系のチェーンや飲食店は他のアプリより見つけやすい傾向があります。
いつものマックやバーガーキングに飽きたときの選択肢として覚えておくといいかもしれません。
対応エリア別に使えるチェーン店が異なる点に注意
- 全国13都道府県でサービスが展開中
- 同じチェーンでもエリアで使えたり使えなかったり
- アプリに住所を入れれば1分で確認できる
ロケットナウは2026年4月時点で、札幌・仙台・東京・神奈川・埼玉・千葉・名古屋・静岡・京都・大阪・兵庫・広島・福岡などに対応しています。
ただし、対応エリアに入っていることと、そのチェーンが自宅に配達できることは別の話です。配達範囲は店舗ごとに決まっているためです。
アプリに届け先住所を入れると、その住所に配達できる店だけが並びます。記事の一覧より、自分の住所で出た一覧のほうが正確なので、最後はそこで確認してください。
タコベルやファーストキッチンなどの周辺ファストフードも
ハンバーガー以外のファストフードも加盟しています。
タコベルはお店と同価格バッジ付きで頼めるエリアが多く、メキシカン系を自宅で食べられます。ファーストキッチンも同様です。
「マックが無い」を出発点にすると選択肢が狭く見えますが、ファストフードという括りで探すと意外と揃っています。
マクドナルドをどうしても食べたいときの解決策
- 出前館またはUberEatsが最速の選択肢
- 初回クーポンで実質負担を大幅に減らせる
- 両アプリを使い分けるのが最強の使い方
出前館またはUberEatsで注文するのが最速の方法
マックでないと気が済まない日は、素直にUberEatsか出前館を開きましょう。
どちらもマクドナルドに対応しています。手数料はかかりますが、ロケットナウで代替を探して結局満足できないより、そのほうが早いです。
近くに店舗があるなら、モバイルオーダーで受け取りに行くのがいちばん安いという答えもあります。手数料も配達料もかからないためです。
初回クーポンを使って実質無料で試す方法
- UberEats・出前館とも初回登録の割引がある
- ロケットナウの初回クーポンは段階的に効く
- 初回枠は1回きりなので使う順番を決めておく
初回クーポンは、どのアプリも1アカウントに1回だけです。だからこそ使う順番を先に決めておくと無駄がありません。
手数料が高くつくUberEats・出前館の初回枠をマクドナルドに当てて、手数料が元から無料のロケットナウは通常の注文で使う。この順番なら、割引の効きが大きいほうに枠を回せます。
ロケットナウ側の初回クーポンは金額も条件も変わることがあるので、登録前に最新の内容を見ておくと安心です^^
ロケットナウとUberEatsを両方いれた使い分けが最強
どちらが優れているかを決める必要はありません。得意な範囲が違うだけです。
バーガーキング・ウェンディーズ・シェイクシャックを頼むならロケットナウ。マクドナルド・ケンタッキーを頼むならUberEatsか出前館。この線引きで、ほぼ迷わなくなります。
アプリを2つ入れておくコストはゼロなので、片方に絞る理由がありません。
状況別に選ぶべきデリバリーサービスの判断基準
注文するときの順番を、そのまま手順にすると次のようになります。
- マクドナルドと決まっているか? → 決まっているならUberEatsか出前館へ
- ハンバーガーならどこでもいいか? → ロケットナウを開く
- お店と同価格バッジは付いているか? → 付いていればそのまま注文
- 目当ての店が出てこないか? → UberEats・出前館に切り替える
この4つを上から見るだけで、毎回アプリを行き来する手間がなくなります。
判断の軸は「マックでなければならないか」の一点だけです。そこがゆるい日は、ロケットナウのほうが安く済みます。
ロケットナウとマクドナルドについてのまとめ
- ロケットナウでマクドナルドは全国で非対応、menuも同じ
- 理由は配達提携がないためで、今後の加盟は未定
- 代替はバーガーキング。お店と同価格バッジ付きで手数料も無料
- 差は送料だけでなく商品代とサービス料にも出る
- マクドナルドが目的の日はUberEatsか出前館、初回クーポンはそちらに回す
マックが無いことは、ロケットナウを使わない理由にはなりません。むしろ同価格バッジの付いたバーガーチェーンでは、他のアプリより安く頼めます。
「マックの日」と「それ以外の日」で開くアプリを分ける。それだけで、同じものを毎回数百円安く食べられるようになります^^
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