すのこベッドが安いホームセンターを、実際の値段を並べてお伝えします。
こんなお悩みありませんか?
- ホームセンターの値段だけ調べても出てこない
- 店まで行って無かったら無駄足になる
- 安すぎる商品がすぐ壊れないか不安
各社の商品ページはあっても、横に並べて比べたものが見当たらないんですよね。
すのこベッドの安いホームセンターを調べた結果、次のとおりでした。
- 最安は5000円台の折りたたみ式
- 桐のロール式が価格の底
- 品揃えの数では通販が有利
ここからは店舗ごとの値段や木材の違いまで、順を追って詳しくご紹介します。
安い価格帯の商品は入れ替わりが早いので、気になったら早めに見ておくと安心ですよ^^
↓在庫があるかチェック
すのこベッドが安いホームセンター
まずはホームセンターの価格の底と、店舗で買うことの意味を確かめましょう。
ホームセンターのすのこベッドは、5000円台から手に入るのが最大の魅力です。
最安は5000円台から買える
調べた範囲では、コーナンの折り畳み桐すのこベッドが税込5478円で見つかりました。
カインズの桐スノコロールはシングルで5980円と、ほぼ同じ価格帯に並んでいます。
この価格はマットレスを含まないフレーム単体のもので、寝具は別に用意します。
1万円を切るゾーンには選択肢が集まっていて、予算1万円なら十分に選べる状況です。
逆に宮付きや高さ調整のついたタイプになると、2万円台まで一気に上がっていきます。
店舗で買う3つの利点
通販より安くならない場合でも、店舗で買うことには次のような良さがあります。
- その日のうちに持ち帰って使える
- すのこの厚みや木の質感を手で確かめられる
- 不具合があったときに店へ持ち込める
特に手で触れる点は大きく、写真では分からない板の反りや仕上げが見えてきます。
軽トラックの無料貸し出しをしている店舗も多く、大きな荷物でも運びやすいです。
安さだけで選べない理由
とはいえ、値札の数字だけを見て決めるのはあまりおすすめできません。
同じ5000円台でも、すのこの厚みや耐荷重の設定はかなりばらついています。
体格や使い方に合わないものを選ぶと、半年ほどできしみが出ることもあります。
買い直せば結局は高くつくので、あとで説明する見方を先に押さえておきましょう。
店舗別の値段を並べた比較
↓最安値をチェック
ここではチェーンごとの実際の価格を、同じ表に並べて見比べていきます。
最安値の争いはコーナンとカインズで、どちらも桐の折りたたみ式が主役です。
コーナンの折りたたみ桐すのこ
コーナンはLIFELEXという自社ブランドで、すのこベッドを展開しています。
折り畳み桐すのこベッドのシングルが税込5478円と、今回調べた中では最も安い水準でした。
同じLIFELEXでも仕様の異なる折り畳みタイプは、税込17380円という価格帯もあります。
店舗受け取りに対応した商品も用意されていて、送料を気にせず注文できるのは便利ですね。
カインズのロール式と四つ折り
カインズはすのこベッドの掲載点数が多く、選択肢の広さで頭ひとつ抜けています。
最安は収納しやすい桐スノコロールのシングルで、価格は5980円となっていました。
布団が干せるひのきスノコ四つ折りと竹製のシングルベッドは、どちらも7980円です。
2つ折りの桐仕様セミダブルが8500円なので、大きめサイズも1万円以内で狙えます。
上を見ると宮付きシングルが27800円まであり、価格の幅がとても広い品揃えです。
コメリやナフコの取り扱い
コメリはすのこ敷ベッドという分類で、ベッド売り場に商品をそろえています。
ナフコも家具の取り扱いが厚く、すのこベッドは定番として置かれている店舗が多いです。
いずれも在庫は店舗ごとに差があるので、行く前に電話で確かめると確実になります。
ナフコの売り場や配送料についてはこちらで詳しくまとめていますよ^^
ニトリや無印との価格差
比較のために、家具専門店の価格帯も押さえておくと判断がしやすくなります。
ニトリではセミシングルのすのこベッドが税込21980円という商品も見つかりました。
ホームセンターの最安帯とは4倍近い開きがあり、そもそも狙う層が違うわけですね。
家具店は仕上げや保証が手厚いぶん高く、ホームセンターは実用に振り切っています。
ニトリの折りたたみタイプの違いはこちらの記事が分かりやすいです^^
セミダブル以上の価格帯
ここまではシングルの話でしたが、大きいサイズの相場も見ておきましょう。
カインズの2つ折り桐仕様セミダブルは8500円で、シングルとの差は2500円ほどです。
面積は1.2倍ほど増えるのに価格差が小さく、割安に感じられる価格設定になっています。
ダブルサイズになるとマットレス付きの商品が中心になり、金額の桁が変わってきます。
ひとりで使うならシングル2台という手もあり、片方だけ動かせる自由度が生まれます。
大きいサイズほど搬入と組み立ての負担が増えるので、そこも合わせて考えたいですね。
価格を左右する木材の違い
ここでは値段の差がどこから来るのか、木材の性質から見ていきましょう。
安いすのこベッドが桐ばかりなのは、軽くて加工しやすく調達しやすいからです。
桐が最も安く軽い理由
桐は国内の木材の中でもとりわけ軽く、女性ひとりでも扱いやすい重さになります。
湿気を吸って吐く性質があり、布団の下に敷く用途とはとても相性が良い木です。
成長が早く加工もしやすいため、5000円台という価格を実現できています。
ただし柔らかい木なので、へこみや傷は付きやすいと考えておいたほうが無難です。
ひのきの香りと抗菌性
ひのきは桐より少し高く、6000円台から8000円前後が中心の価格帯になります。
木の香りがはっきりしていて、寝室に入った瞬間の印象が変わると評価されています。
抗菌の働きがあるとされ、湿気がこもりやすい環境で選ばれることが多い素材です。
桐より硬いぶん傷にも強いので、長く使う前提なら差額分の価値は十分にあります。
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パイン材が高くなる訳
パイン材のすのこベッドは、17000円台からという価格になってきます。
木そのものが高いというより、脚付きや高さ調整といった構造の分が乗っています。
下に収納をつくれる高さのモデルが多く、部屋を広く使いたい方に向いています。
安さを最優先する今回の目的からは、少し外れる価格帯になりますね。
竹やLVLという選択肢
あまり知られていませんが、竹を使ったすのこベッドも安い帯に入ってきます。
カインズの竹製シングルベッドは7980円で、ひのきの四つ折りと同じ値段でした。
竹は硬くてしなりがあり、体重を受け止める部材としては優秀な性質を持ちます。
薄い板を貼り合わせたLVLという素材も、そりにくさを狙って使われています。
形状で変わる使い勝手と値段
続いては形の違いで、ここを外すと安く買えても使いにくさが残ってしまいます。
安い帯はロール式と折りたたみ式に集中していて、フラット式から値段が上がります。
ロール式は収納に強い
ロール式は板をひもでつないだ形で、くるくる巻いて片付けられるタイプです。
使わないときは押し入れの隙間に立てておけるので、来客用にちょうど良い形です。
構造が最も単純なため価格も一番安く、5000円台の主役になっています。
その代わり床にべた置きになるので、通気の確保には少し工夫が要ります。
四つ折りは布団が干せる
四つ折りタイプは、山型に立てて布団を載せたまま室内で干せるのが持ち味です。
ベランダに出さずに湿気を飛ばせるので、花粉の季節や梅雨どきに重宝します。
価格は7000円台から8000円前後で、ロール式との差はおよそ2000円ほどです。
カビ対策を重く見るなら、この差額は払う価値のある投資だと思います。
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フラット式は耐久性が高い
フラット式は折れ目のない一枚の床板で、寝心地の安定感がまるで違います。
折り目がないぶん荷重が分散され、きしみ音も出にくい構造になっています。
価格は1万円台から2万円台が中心で、毎日使う本格的な寝床向けの選択肢です。
体格が大きい方や長く使う前提なら、最初からここを狙うほうが結局は安上がりですね。
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脚付きと床置きの違い
脚が付いているかどうかも、値段と使い勝手の両方に効いてくる要素です。
脚付きは床との間に空気が流れるため、湿気がこもりにくい構造になります。
床置きは安いかわりに、敷きっぱなしだと裏側に湿気がたまりやすくなります。
床置きを選ぶなら、週に一度立てかけて風を通す習慣がセットになると考えましょう。
すのこマットとの使い分け
もっと安く済ませたい方には、すのこマットという選択肢も残されています。
ホームセンターの木材売り場にある板状のすのこを、床に並べて使うやり方です。
1枚あたり数百円で買えるため、総額は3000円ほどに収まることもあります。
その代わり枚数をつなぐ仕組みがないので、寝返りのたびにずれてしまいます。
押し入れの中や物置の除湿には向いていますが、毎日寝る用途には力不足ですね。
数千円の差で専用のベッドが買えるので、寝床にするなら素直にそちらを選びましょう。
通販とどちらが安いのかの検証
ここでは同じ条件でホームセンターと通販を並べ、どちらが得かを確かめます。
価格の底はほぼ横並びで、差が出るのは送料と品揃えの数のほうでした。
同じ価格帯の商品を並べる
ホームセンターと通販の代表的な価格を、同じ形状ごとに並べてみます。
数字は調べた時点のもので、セールや在庫の状況によって上下する点はご了承ください。
| 形状 | ホームセンター | 通販 |
|---|---|---|
| 桐のロール式 | 5980円から | 5980円から |
| 折りたたみ桐 | 5478円から | 7980円から |
| ひのき四つ折り | 7980円から | 6480円から |
| パイン材の脚付き | 19800円から | 17980円から |
最安の折りたたみ桐はホームセンターが強く、脚付きになると通販が巻き返します。
1万円以下の帯を狙うならホームセンター、それ以上なら通販という住み分けですね。
送料と持ち帰りのコスト
本体価格が同じなら、次に効いてくるのは運ぶための費用になります。
ベッドフレームは大きいため、通販だと送料が別途かかる商品も少なくありません。
一方で店舗まで往復する場合も、ガソリン代と時間というコストが発生します。
店舗受け取りに対応した通販なら、送料をかけずに現物を確かめられて一石二鳥です。
店舗の配送サービスと料金
車がない方でも、多くのホームセンターは有料の配送を受け付けてくれます。
料金は距離や商品の大きさで決まり、地域や店舗によって設定が異なります。
5000円台のフレームに配送料を足すと、通販の価格を上回ることも出てきます。
持ち帰れないと分かっている場合は、最初から送料込みの通販で比べるほうが早いです。
逆に軽トラックを無料で借りられる店舗なら、配送料をまるごと浮かせられます。
この貸し出しは店舗ごとに条件が違うので、利用したい方は先に確認しておきましょう。
品揃えの数で見た差
選べる数という点では、残念ながら実店舗は通販にかないません。
カインズの通販サイトはすのこベッド関連で700点を超える掲載がありました。
これに対して実店舗の売り場に並ぶのは、多くても十数種類といったところです。
条件が細かい方は通販で目星をつけ、店舗で近い商品を触るのが賢い進め方になります。
展示品やアウトレットの狙い方
実店舗ならではの安さを狙うなら、展示品や訳あり品の棚を見逃せません。
箱に傷が付いただけの商品が、大きく値引きされて並ぶことがあります。
季節の変わり目や決算の時期は、入れ替えのために値札が下がりやすい時期です。
急がないのであれば、そのタイミングを待つだけで数千円変わることもありますよ。
安い商品で失敗しない見方
ここからは、安い価格帯の中で当たりを引くための見分け方をお伝えします。
値札より先に見るべきは耐荷重とすのこの厚みで、この2つが寿命を決めます。
耐荷重の表示を確かめる
耐荷重は商品ごとにばらつきが大きく、同じ価格でも設定はそろっていません。
体重に布団とマットレスの重さを足すと、想定より20kgほど上乗せになります。
寝返りの瞬間には一点に力がかかるので、表示値には余裕を持たせておきたいです。
表示が見当たらない商品は、その時点で候補から外してしまうのが安全ですね。
すのこの厚みと本数
すのこの板が薄かったり本数が少なかったりすると、たわみが出やすくなります。
店頭で見るときは、板の真ん中を軽く押してしなり具合を確かめてみましょう。
板と板の間隔が広すぎるものは、薄いマットレスだと沈み込みが気になります。
金具のプレートで固定されている構造なら、ゆがみにくく安定した作りといえます。
床との隙間と通気性
すのこを選ぶ最大の理由は通気性なので、そこが機能するかは要確認です。
床にべた置きするタイプは、裏側に空気が流れず結露することがあります。
フローリングに直接置くなら、下に除湿シートを挟むだけでもかなり違います。
定期的に立てかけて風を通せば、安いすのこベッドでも長く使っていけますよ。
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組み立ての手間と工具
安い商品ほど組み立てが自分の仕事になるので、そこも見ておきましょう。
ロール式や折りたたみ式は広げるだけで、工具がまったく要らないものが大半です。
脚付きのフレームになると、ネジ止めの作業がひととおり必要になってきます。
電動ドライバーがあると格段に楽なので、なければ手回しの時間も見込んでおきます。
買う前に測っておく寸法
最後に、店へ行く前にメジャーで測っておきたい場所を挙げておきます。
置き場所より先に、搬入経路と車の積載を測っておくのが失敗しないコツです。
部屋と搬入経路の幅
置く場所の寸法だけでなく、そこまで運ぶ道のりも測っておく必要があります。
玄関のドア幅、廊下の曲がり角、階段の踊り場がつまずきやすい3か所です。
折りたたみ式やロール式なら、この心配がほとんど要らないのも利点になります。
組み立て式のフレームは箱が細長いので、意外と通しやすい形をしています。
マットレスとの相性
いま使っている寝具をそのまま載せられるかも、先に考えておきたい点です。
敷き布団しか持っていない場合は、板の硬さが背中に響くことがあります。
薄手の三つ折りマットレスを1枚挟むだけで、寝心地はぐっと変わってきます。
フレームの予算を抑えて、その分を寝具に回すという考え方も十分にありですね。
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車で持ち帰るときの積載
その日に持ち帰れるのが店舗の強みですが、車に載るかは別の問題です。
シングルのフレームは長辺が2mほどあり、軽自動車だと後席を倒しても厳しい場合があります。
折りたたみ式やロール式なら箱が短くなるので、普通車でもまず問題ありません。
不安なときは軽トラックの貸し出しを使えば、余計な費用をかけずに運べます。
すのこベッドが安いホームセンターまとめ

今回お伝えした内容を、最後に5つの要点として整理しておきます。
- 最安はコーナンの折り畳み桐で5478円
- カインズは最安5980円で品揃えが豊富
- 1万円以下は店舗、それ以上は通販が有利
- 桐が最安でひのきと竹が次の価格帯
- 値札より耐荷重とすのこの厚みを見る
ポイントを押さえておけば、5000円台でも十分に満足できる一台が見つかります。
通気の良い寝床に変わると、朝の布団の湿り気まで気にならなくなっていきます。
週末にでもお近くの売り場をのぞいて、実際の手触りを確かめてみてくださいね。
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