鈴鹿サーキットのパークチケットの割引を、現行料金で比べて一番安い買い方をお伝えします。
出発前にこんなことで迷っていませんか?
- WEBチケットと窓口でいくら違うのか知りたい
- JAFやクレジットカードの優待がまだ使えるのか分からない
- 家族4人で行くと結局いくらになるのか計算したい
割引の記事を読み比べるほど、どれが本当なのか分からなくなりますよね。
迷うのは、終了した優待や改定前の料金がネット上にそのまま残っているからです。
鈴鹿サーキットのパークチケット割引について調べた結果、いま使える方法は次のとおりでした。
- WEB前売りは全券種で窓口より500円安い
- ホテル宿泊者はパークパスポートがさらに500円引き
- 3歳の誕生月は本人無料で家族5名まで半額
ここからは券種ごとの料金と、家族構成別の差額をもう少し詳しくご紹介しますね。
夏休みやレース開催日の前後はWEBチケットが早く売り切れるので、日程が決まったら早めのチェックがおすすめです^^
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鈴鹿サーキットのパークチケット割引の結論
このセクションでは、いま使える割引を大人1人の価格に直して並べます。
誰でも使えて確実なのはWEB前売りの500円引きで、条件が合えば宿泊者価格と3歳デビューがそれを上回ります。
WEB前売りが全員500円引きの基本線
パークパスポートは窓口で5,300円のところ、WEB前売りなら4,800円で買えます。
子どもは3,900円が3,400円、幼児は2,700円が2,200円で、どの区分も差は500円です。
入園券だけの場合も同じで、大人2,500円がWEBでは2,000円になります。
会員証や特別な条件がいらないので、初めての方はまずここを押さえておけば損をしません。
当日は窓口に並ばずQRコードで入園できるので、500円の差以上に時間の面で助かります。
公式WEBチケットとアソビューは同じ売り場
公式サイトのWEBチケットのリンク先は、アソビューのシステムで運営されています。
つまり公式で買ってもアソビューで買っても価格は同じで、出てくるのは同じ日付指定券です。
違いが出るのは、アソビュー側のポイント還元や会員向けクーポンの有無だけです。
ホテル宿泊者用や3歳デビューの申込みもアソビューの画面で完結するので、窓口は経由しません。
買い方ごとの大人1人の価格を比較
大人1人のパークパスポートがいくらになるかを、買い方ごとに1つの表に並べてみました。
| 買い方 | 大人1人 | 使える条件 |
|---|---|---|
| 窓口の当日券 | 5,300円 | 条件なし |
| WEB前売り | 4,800円 | 日付指定で事前購入 |
| ホテル宿泊者価格 | 4,300円 | 公式サイトから宿泊予約 |
| 3歳デビューの同伴家族 | 2,400円 | 3歳の誕生日から1か月 |
| 年間パスポート | 26,000円 | 年6回以上の来園 |
条件が無い人はWEB前売り、宿泊か3歳の子がいる人はそちらを選ぶのが最安です。
年間パスポートだけは回数で損得が決まるので、あとで回数の目安を計算しています。
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パークパスポートと入園券の料金と券種
ここでは券種の中身と、区分ごとの現行料金を一覧で確認できます。
入園券は入場のみ、パークパスポートは乗り放題付きで、大人の差額は2,800円です。
入園券とパークパスポートの違い
入園券は園内に入るだけの券で、アトラクションは別料金になります。
パークパスポートは入園と乗り放題がセットになった券で、家族連れの多くはこちらを選びます。
大人のWEB価格で比べると、入園券2,000円とパークパスポート4,800円で差は2,800円です。
付き添いで乗り物にほとんど乗らない祖父母だけ入園券にする、という組み合わせもできます。
夏はプール券とプール付きパークパスポートが加わり、選べる券種が4つに増えます。
WEBと窓口の券種別の料金一覧
通常日の料金を、WEB前売りと窓口で並べると次のようになります。
| 券種と区分 | WEB前売り | 窓口 |
|---|---|---|
| パークパスポート大人 | 4,800円 | 5,300円 |
| パークパスポート子ども | 3,400円 | 3,900円 |
| パークパスポート幼児 | 2,200円 | 2,700円 |
| 入園券大人 | 2,000円 | 2,500円 |
| 入園券子ども | 1,000円 | 1,500円 |
| 入園券幼児 | 800円 | 1,300円 |
どの行も差は500円で、券種や年齢によって割引の額が変わることはありません。
幼児の入園券は800円と1,300円なので、率で見ると幼児が一番得をする計算です。
来園日で変わる料金変動制の仕組み
入園券とパークパスポートは、来園日によって料金が変わる仕組みです。
公式サイトのカレンダーで日付を選ぶと、その日の価格が表示されます。
上の表の4,800円は通常日の価格で、連休や夏休みにはこれより高い日があります。
逆に平日や閑散期は安い日もあるので、日程を動かせる人はカレンダーを見比べる価値があります。
WEBと窓口の500円差は、料金が高い日でも低い日でも同じように付きます。
3歳未満は無料で年齢区分の数え方
3歳未満のお子さまは、入園もアトラクションも無料です。
幼児は3歳以上の未就学児、子どもは小学生と中学生、大人は高校生以上と決まっています。
学年で区分が決まるため、中学3年生は誕生日を過ぎても子ども料金のままで入れます。
3歳になった日から幼児料金がかかりますが、その1か月間は3歳デビューで本人が無料になります。
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アソビューのWEB前売りで得する使い方
ここではWEBチケットの買い方と、WEBだけで手に入るものを整理します。
WEB前売りは日付を決めて買い、当日はスマホのQRコードで入園するだけなので、窓口の列に並ぶ時間がまるごと消えます。
購入から入園までの流れ
手順は次の4つで、初めての方でもスマホで数分あれば買い終わります。
- 公式サイトかアソビューで来園日と券種を選ぶ
- 会員登録をしてクレジットカードなどで決済する
- 当日は入園ゲートでスマホのQRコードを見せる
- パークパスポートならそのままアトラクションへ向かう
券種を選ぶ画面で入園券とパークパスポートが並ぶので、乗り放題が要るかをここで決めます。
紙のチケットに引き換える工程が無いため、当日はゲートに直行できるのが一番の利点です。
アソビューで買える施設と買えない施設の見分け方はこちらで詳しく解説していますので参考にしてみてください^^
ファストライドはWEB限定販売
人気アトラクションの優先乗車券であるファストライドは、WEBだけで販売されています。
窓口では買えないので、混雑日に確実に乗りたいならWEB購入が前提になります。
販売枚数に限りがあり、繁忙期は早い段階で売り切れることがあります。
待ち時間が長くなる日ほど、500円の割引よりこちらの価値のほうが大きく感じられるはずです。
会員クーポンとポイント還元の実態
アソビューでは新規会員向けに、最大5%OFFのクーポンが不定期に配布されます。
常時あるものではないので、配布中なら使う程度に考えておくと期待外れになりません。
購入額に応じたポイント還元もあり、次のレジャー予約で使えます。
割引の本体はあくまで前売りの500円で、クーポンは上乗せの扉と考えるのが実態に合います。
キャンセルと日付変更ができない前提
WEBチケットは日付指定で、原則としてキャンセルや日付の変更ができません。
雨の予報で迷う場合は、直前まで待って買うか、当日窓口で500円高く買うかの二択になります。
例外はホテル宿泊者向けのチケットで、利用日の14時59分までならキャンセルできます。
券種の選び間違いも戻せないので、入園券とパークパスポートの違いは決済前に確かめておきましょう。
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宿泊者価格と3歳デビューの大きな割引
条件が合う人だけが使える2つの優待と、その申込み方をまとめます。
宿泊者価格はWEB前売りよりさらに500円安く、3歳デビューは家族5名が半額になるので、差は万単位に広がります。
ホテル宿泊者限定の特別割引
鈴鹿サーキットホテルを公式サイトから予約すると、宿泊者専用のチケットが買えます。
パークパスポートの大人は4,300円で、窓口より1,000円、WEB前売りより500円安い価格です。
入園券の大人は1,800円で、窓口の2,500円と比べると700円の差になります。
対象は入園券、パークパスポート、プール券、プール付きパークパスポートの4券種です。
予約確認メールに専用のURLがあり、利用日の7日前から購入できます。
滞在中は毎日この価格で買えるので、2日続けて遊ぶ家族ほど差が大きくなります。
気をつけたい条件は次の3つで、どれも当日に気づくと取り返しがつきません。
- 現地のチケット窓口では宿泊者価格で買えない
- レース開催日は宿泊者向けチケットの販売がない
- 公式サイト以外の予約サイトからの宿泊は対象外
3歳デビューは本人無料と家族5名半額
3歳の誕生日から1か月間、本人のパークパスポートが無料になる特典です。
同伴の家族は5名まで半額で、本人を含めると最大6名が対象になります。
古い記事では家族4名までと書かれていることが多いですが、現在の公式案内は5名です。
対象は父母、兄弟姉妹、祖父母の二親等以内で、同居しているかどうかは問われません。
例えば9月10日生まれなら、9月10日から10月10日までが対象期間になります。
保育園から帰った金曜の夜に、明日は誕生日のお祝いにどこへ行こうと家族で相談する、そんな週末のための特典です。
バースデーパスポートで家族6名まで割引
4歳以上の誕生日にも、バースデーパークパスポートという券種が用意されています。
誕生日から1か月間が対象で、本人を含む二親等以内の家族6名まで買えます。
販売はWEBだけで、料金は来園日によって変わるため、購入画面で当日の価格を確認します。
入園時にはアソビューのQRコード画面と、本人の誕生日が確認できる身分証の原本が必要です。
申込みはWEBのみで身分証の原本が必須
3歳デビューは窓口では申し込めず、WEBからの手続きだけになります。
手順は、鈴鹿サーキットパークだよりに登録し、届いたメールのリンクからアソビューで発券する流れです。
来園当日の14時59分まで申し込めるので、前日に気づいても間に合います。
当日は母子手帳、マイナンバーカード、住民票、旅券などの原本を持参します。
コピーや画像では通らないため、原本を財布に入れておくのを忘れないようにしましょう。
プール券は含まれないので、夏に行くなら別に買う必要があります。
レース開催日と特定日は対象外なので、日程が重なっていないかも先に見ておきます。
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JAFやカードの優待は使えるか
会員証やカードの優待が今も有効かを、1つずつ確かめます。
JAFのパーク割引は2023年11月で終わっており、いま残っている優待はレース観戦券だけです。
JAF優待は観戦券だけに残っている
JAF会員向けのパークチケット割引は、2023年11月10日で終了しています。
現在JAFナビに載っている優待は、鈴鹿サーキットとモビリティリゾートもてぎのレース観戦券の自由席です。
利用期間は2026年11月20日までで、会員本人が1回10枚まで買える条件になっています。
遊園地として行く人には関係が無いので、JAFの会員証を割引の根拠に数えないほうが確実です。
イオンカードとドコモや生協の割引なし
イオンカードやドコモの優待サイトに、鈴鹿サーキットパークの割引は掲載されていません。
エポスカードの優待サイトや、いこーよなどのクーポンサイトも同じ状況です。
生協の割引クーポンは時期で取り扱いが変わるため、無い前提で他の方法を組んでおくのが安全です。
カードのポイント還元は付くので、WEB前売りの決済に使う形で活かしましょう。
福利厚生サービスは時期で中身が変わる
ベネフィット・ステーションやクラブオフなどの福利厚生サービスには、鈴鹿サーキットの掲載があります。
内容は購入額の数%分のポイント還元といった形が中心で、期間ごとに変わります。
勤務先で使える人は、行く前に該当ページを開いて現在の内容を確認するのが手順です。
直接の値引きがWEB前売りの500円を超えることは少ないので、上乗せ程度に考えると読み違えません。
障がい者割引と団体割引の条件
障がい者割引パークパスポートは、WEBで大人3,800円、子ども2,700円、幼児1,800円です。
窓口では4,300円、3,200円、2,300円で、こちらも500円の差があります。
身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳のいずれかを窓口で提示します。
15名以上のグループには団体割引があり、学校や子ども会の行事で使われています。
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年間パスポートは6回目から得になる
年間パスポートの料金を現行の価格で見直し、何回行けば元が取れるかを計算します。
年間パスポートの大人26,000円はWEB前売り5.4回分なので、年6回以上行く人だけが得をします。
年間パスポートの料金と元を取る回数
年間パスポートは大人26,000円、子ども19,000円、幼児11,500円です。
古い記事では大人16,300円や19,500円と書かれていますが、現在の公式価格は26,000円に改定されています。
WEB前売りのパークパスポートで割ると、大人は5.4回、子どもは5.6回、幼児は5.2回分にあたります。
つまり年に6回以上行く人は得で、5回以下ならその都度WEB前売りで買うほうが安く済みます。
家族全員で揃えるかを決める前に、去年1年で何回行ったかを数えてみてください。
変動価格と年パスのどちらが得かという考え方は、レゴランド大阪の記事でも詳しく解説していますので参考にしてみてください^^
購入方法と受け取りまでの流れ
購入場所は鈴鹿サーキットのメインゲート、パーク内の時計台下チケット売場、アソビューのWEBの3つです。
WEBで申し込んだ場合は、申込日の7日後以降に現地で受け取ります。
顔写真入りのパスポートが発行されるため、本人以外は使えません。
有効期限は購入日から翌年の購入月の末日までで、4月1日に買えば翌年4月30日まで使えます。
休園やアトラクションの運休があっても返金はされないので、その点は承知のうえで買う券です。
当日券から差額でアップグレード
当日買ったパークパスポートは、その日のうちに差額で年間パスポートに変えられます。
手続きはパークの営業時間内に、時計台下チケット売場で行います。
1回遊んでみて気に入ったら年パスにするという順番が取れるので、最初から迷って決める必要がありません。
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家族4人の費用シミュレーション
ここでは家族構成別に、買い方でいくら変わるかを実際の数字で計算します。
大人2人と小学生2人なら窓口18,400円がWEB前売りで16,400円になり、3歳の子がいる年は6,500円まで下がります。
小学生2人と大人2人の費用比較
窓口で買うと大人5,300円が2人で10,600円、子ども3,900円が2人で7,800円、合計18,400円です。
WEB前売りなら大人4,800円が2人で9,600円、子ども3,400円が2人で6,800円、合計16,400円になります。
差は2,000円で、園内で家族4人分のソフトクリームがまかなえる程度の金額です。
鈴鹿サーキットホテルに泊まる場合は、大人分が4,300円の2人分で8,600円まで下がります。
3歳の子がいる年の費用の差
大人2人と小学生1人と3歳の子1人で、3歳デビューを使う場合を計算します。
3歳本人は無料、同伴家族はWEB価格の半額として計算すると、大人2,400円の2人分と子ども1,700円で合計6,500円です。
通常のWEB前売りで買うと4,800円の2人分と3,400円と2,200円で15,200円なので、差は8,700円になります。
誕生日から1か月という期間の縛りはありますが、これだけ差が出る優待は他にありません。
繁忙期は早めのWEB購入で完売を避ける
料金変動制なので、夏休みや連休はパークパスポートの価格そのものが上がります。
同じ月でも平日に行ける家庭は、カレンダーで安い日を選ぶだけで人数分の差が出ます。
繁忙期はWEBチケットが完売する日があり、当日窓口も入場制限がかかることがあります。
日程が決まった時点で買っておけば、割引と入場の両方を確保できて安心です。
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チケット購入前に知っておく注意点
買ってから困らないように、割引が効かない日や使えない買い方をまとめます。
レース開催日は専用のパスポートになり、コンビニの店頭販売は無く、割引を重ねて使うこともできません。
レース開催日は専用パスポートになる
F1日本グランプリや鈴鹿8耐などのレース開催日は、通常のパークパスポートが使えません。
代わりにレースデー・スペシャルパスポートが販売され、2026年8月の例では前売WEBで大人6,800円からでした。
当日窓口では8,800円からになるため、この日も前売りのほうが2,000円安い計算です。
宿泊者割引や3歳デビューもレース開催日は対象外なので、日程が重なっていないか先に確認しましょう。
コンビニの店頭販売は現在ない
コンビニの端末でチケットを選んで買う販路は、現在の公式案内にはありません。
コンビニが登場するのは、WEBで予約したあとの支払い方法として選ぶ場面だけです。
割引の面でもWEB前売りより安くなることはないので、コンビニで探す時間は省いて構いません。
他の割引と重ねて使えない
WEB前売り、宿泊者価格、3歳デビューは、それぞれ独立した券種として価格が決まっています。
そのため、宿泊者価格にさらにクーポンを足すような重ねがけはできない仕組みです。
使える条件が2つある人は、どちらが安いかを1人ずつ当てはめて選びます。
使い回しと返金ができない
パークパスポートは1人1枚で、途中で別の人に渡して使うことはできません。
購入後の返金は受け付けられていないので、人数と券種は決済前に確定させます。
雨で予定が変わりそうな日は、前日の夜まで待って買うか当日窓口にするかを決めておくと無駄がありません。
鈴鹿サーキットのパークチケット割引のまとめ
鈴鹿サーキットのパークチケット割引は、WEB前売りを基本に、宿泊と3歳の誕生月で上乗せするのが最安の組み立てです。
- WEB前売りは全券種で窓口より500円安い
- ホテル宿泊者はパークパスポート大人4,300円
- 3歳の誕生日から1か月は本人無料で家族5名半額
- 年間パスポート26,000円は年6回以上で得
- JAF割引は終了しコンビニ店頭販売も無い
買い方を決めてしまえば、当日は窓口に並ばずゲートから園内へ直行できます。
浮いた2,000円で、子どもが一番乗りたがっているアトラクションのファストライドも選べます。
誕生日の月に合わせて計画すれば、家族みんなの思い出がぐっとお得に作れますよ。
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