【ニトリの折りたたみすのこベッド】種類別の違いと価格や口コミ評価まとめ

【ニトリの折りたたみすのこベッド】種類別の違いと価格や口コミ評価まとめ

ニトリの折りたたみすのこベッドの選び方を、分かりやすくお伝えしていきます。

こんなお悩みありませんか?

  • 種類が多くてどれを選べばいいか分からない
  • 安いぶんすぐ壊れないか心配
  • きしむという口コミを見て迷っている

折りたたみのすのこベッドは、見た目が似ていても中身がけっこう違います。

用途に合わないタイプを選んでしまうと、すぐに使わなくなってしまいますよね。

ニトリの折りたたみすのこベッドについて調査した結果、以下のとおりでした。

  • 大きく3タイプに分かれている
  • 価格は8000円台から選べる
  • 失敗の多くは耐荷重と厚みの読み違い

ここからはタイプごとの違いや価格の目安、口コミの中身まで詳しくご紹介します。

湿気が気になる時期は人気が集中しやすいので、早めのチェックがおすすめですよ^^

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目次

ニトリの折りたたみすのこベッドの種類

ひと口に折りたたみすのこと言っても、実は3つの系統に分かれています。

床に直接置くタイプと、脚が付いたベッドタイプでは使い方が変わります。

まずは自分の寝具がどれに合うのかを、はっきりさせておきましょう。

布団用の折りたたみすのこ

  • 床に直接置いて使うタイプ
  • 敷布団との相性が良い
  • 収納時は奥行50cm弱に収まる

いちばん手軽なのが、床に敷いて使う布団用のすのこです。

脚がないので高さが出ず、和室の雰囲気を崩さずに使えます。

4つ折りのモデルでは、収納時の奥行が46cmほどになるものもあります。

厚みも10cm弱なので、押し入れの隙間やベッドの脇に立てておけます。

敷布団を使っている人なら、まずここから検討するのが無難だと思います。

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2つ折りと4つ折りのベッド

  • 山型に立てて布団を干せる
  • 4つ折りのほうが収納は小さい
  • 2つ折りは寝床の段差が少ない

折り数の違いは、収納のしやすさと寝心地のバランスに出てきます。

4つ折りは細かくたためるぶん、しまう場所を選ばないのが強みです。

2つ折りは折り目が1本しかないので、寝たときの段差が気になりにくくなります。

どちらも中央で山型に立てられ、布団をかけたまま室内で干せる構造です。

角にクッション材が付いたモデルもあり、足をぶつけたときの痛さが違います。

キャスター付きのパイプ式

  • 床面の高さは30cm前後
  • たたんだまま転がして動かせる
  • ベッド下に収納をつくれる

マットレスを使いたい人に向いているのが、パイプフレームのタイプです。

床面までの高さが30cmほどあり、立ち上がりが楽になります。

キャスターが付いているので、たたんだ状態のまま押して移動できます。

ストッパー付きの車輪が含まれているかは、購入前に見ておきたい点です。

ベッド下に収納ケースを置けるのも、狭い部屋ではありがたい作りですね。

どのタイプが自分に合うか

  • 敷布団なら床置きタイプ
  • マットレスならパイプ式
  • 来客用は収納の小ささで選ぶ

選ぶ順番は、いま使っている寝具から逆算するのがいちばん確実です。

下の表は、3つのタイプを使い方と収納のしやすさで並べたものです。

タイプ向いている寝具収納のしかた
布団用すのこ敷布団立てかけて置く
2つ折り4つ折り布団もマットも可折って隅に置く
パイプ式マットレス折って転がす

迷ったときは、毎日たたむのか置きっぱなしなのかで決めると外しません。

我が家では客間に置きっぱなしにできる床置きタイプを選んで正解でした。

価格帯とサイズの目安

価格は素材と構造で決まり、8000円台から1万4000円ほどが中心です。

床置きのすのこが安く、脚とキャスターが付くと値段が上がります。

サイズはシングルが基本なので、部屋の寸法との相性を見ておきましょう。

8000円台から選べる

  • 軽量タイプは8000円台から
  • パイプ式は1万4000円ほど
  • 価格は時期で変わることがある

同じ折りたたみでも、タイプが変われば価格は倍近く違ってきます。

軽量の4つ折りタイプで8000円台という価格が確認できています。

キャスター付きのパイプベッドは1万4000円ほどが目安になっています。

ただし価格は改定されることがあるので、最新の金額は公式で確かめてください。

この価格帯なら、来客用として1台持っておくという選び方もできますね。

シングルが中心の品ぞろえ

  • 幅はおよそ100cm前後
  • セミダブル以上は選択肢が減る
  • 2台並べるという使い方もある

折りたたみという構造上、シングルサイズが品ぞろえの中心になります。

幅は100cm前後で、一般的な敷布団がちょうど収まる寸法です。

セミダブル以上を探すと、折りたためるモデルはぐっと少なくなります。

広さが必要なら、シングルを2台並べるほうが現実的な場合もあります。

並べて使うなら、床面の高さがそろっているかを必ず確認しておきましょう。

収納したときの厚みを見る

  • 4つ折りは厚み10cm弱
  • 2つ折りは面積が大きくなる
  • しまう場所を先に決めておく

たたんだあとにどこへ置くかを決めてから買うと、失敗が減ります。

4つ折りは厚みが10cm弱に収まり、家具の隙間にも差し込めます。

2つ折りは畳んだときの面積が大きいので、壁に立てかける形になります。

クローゼットに入れるなら、扉の内寸も一緒に測っておくと安心です。

置き場所が決まらないままだと、結局たたまなくなってしまうんですよね。

桐材が選ばれる理由

ニトリの折りたたみすのこは、桐を使ったモデルが目立ちます。

湿気を逃がす力と軽さの両方を備えているのが、選ばれる理由です。

ヒノキとの違いも含めて、木材の性格を押さえておきましょう。

調湿性が高く湿気に強い

  • 湿気を吸って吐く性質がある
  • 布団の裏に風の道ができる
  • 梅雨どきの評価が高い

桐が昔からたんすに使われてきたのは、湿気を調整する力があるからです。

すのこの隙間と組み合わさることで、布団の裏に風の通り道ができます。

床に直接布団を敷いていたときと比べると、朝の湿り気がまるで違います。

梅雨の時期でも快適に眠れたという口コミが多いのも、この性質のおかげです。

ただし置いておけば万全というわけではなく、干す習慣は必要になります。

軽いので女性でも動かせる

  • 桐は木材の中でもかなり軽い
  • 毎日たたむ人ほど差が出る
  • 軽さと強度は反比例しやすい

折りたたみで毎日動かすなら、軽さは想像以上に効いてきます。

桐は国産の木材の中でも軽い部類で、片手で持ち上げられる製品もあります。

妻も布団を干すときに気軽に立てられると言って、よく使っています。

一方で軽い木は硬さの面では不利なので、耐荷重の確認が欠かせません。

軽さを取るか丈夫さを取るかは、使う人の体重でも判断が変わります。

ヒノキとの違いはどこか

  • ヒノキは香りと硬さが持ち味
  • 桐は軽さと調湿性が持ち味
  • 価格はヒノキのほうが高め

同じすのこベッドでも、ヒノキと桐では性格がはっきり分かれます。

ヒノキは硬くて丈夫なうえ、あの独特の香りを楽しめるのが魅力です。

そのぶん重量が増えるので、毎日たたむ使い方には向いていません。

価格帯もヒノキのほうが上がりやすく、予算との相談になります。

動かす頻度が高いなら桐、置きっぱなしならヒノキという分け方が分かりやすいです。

口コミで多い良い点と気になる点

実際に使った人の声には、良い評価と厳しい評価の両方があります。

通気性への満足が目立つ一方、きしみと組み立ての指摘も見られます。

買ってから困らないよう、気になる点も先に知っておきましょう。

通気性と布団干しの評価が高い

  • 梅雨でも快適という声が多い
  • 室内干しができて手間が減る
  • デザインが素直で飽きにくい

満足の声でいちばん多いのは、やはり湿気まわりの改善です。

じめじめした時期でも快適に眠れた、という感想が繰り返し出てきます。

天気を気にせず室内で布団を干せる点も、高く評価されています。

装飾のないシンプルな見た目なので、部屋の雰囲気を選ばないのも利点です。

値段の割にしっかりしている、という評価も少なくありません。

きしみを指摘する声もある

  • 寝返りのたびに音が出ることも
  • 折り目の金具が原因になりやすい
  • 耐荷重に余裕があると鳴りにくい

気になる点として真っ先に挙がるのが、きしみ音の問題です。

折りたたみは可動する金具があるぶん、音の出どころが増えてしまいます。

すのこ板が薄いと体重を受け止めきれず、たわみから音につながります。

耐荷重に余裕のある製品を選ぶと、音が出にくくなると言われています。

きしみの原因と対策はこちらでも詳しく解説していますので参考にしてみてください^^

すのこベッドのきしまないものの選び方

組み立てに時間がかかる

  • パイプ式は1時間以上かかる
  • 床置きタイプは組み立て不要
  • 二人でやると格段に早い

意外と侮れないのが、届いてから使えるようになるまでの手間です。

パイプ式のモデルでは、組み立てに1時間から2時間半という声があります。

部品ごとに分けて梱包されているので、手順自体は難しくありません。

床置きの布団用すのこなら、広げるだけで済むので週末を潰さずにすみます。

私も組み立てで腰にきたことがあるので、二人がかりをおすすめしたいです。

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失敗しない選び方のポイント

後悔の多くは、耐荷重とマットレスの厚みを読み違えたときに起きます。

床面の高さや、たたむ手間の見積もりも見落としやすい部分です。

買う前に確認しておきたい4つの点を、順番に見ていきましょう。

耐荷重は体重と寝具で考える

  • 寝具の重さも合計に入れる
  • 空洞部分に乗らないようにする
  • 余裕を持った数値を選ぶ

耐荷重は自分の体重だけで判断すると、うっかり足りなくなります。

マットレスや布団の重さも上に乗るので、合計で考える必要があります。

折りたたみは構造上、下が空洞になっている部分ができてしまいます。

そこへ体重を集中させると破損につながるので、座る場所には注意しましょう。

数値ぎりぎりを狙わず、余裕のあるモデルを選ぶのが結局は安上がりです。

マットレスの厚みを合わせる

  • 薄すぎると背中に板を感じる
  • 厚すぎるとたためなくなる
  • 三つ折りタイプが扱いやすい

寝心地を決めるのは、すのこ本体よりも上に乗せる寝具のほうです。

薄い敷布団だけだと、すのこの板の感触が背中に伝わってしまいます。

かといって厚いマットレスを乗せると、今度は折りたためなくなります。

三つ折りできるマットレスなら、本体と一緒にたためて相性が良いです。

厚み6cmから8cmあたりが、扱いやすさと寝心地の折り合う範囲になります。

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床面の高さで使い勝手が変わる

  • 低いと足をぶつけやすい
  • 高いと立ち上がりが楽になる
  • 床置きは通気がやや落ちる

床面の高さは、毎日の動きやすさに直結する意外な重要点です。

床置きタイプは段差が小さく、寝相が悪い人でも落ちる心配がありません。

その代わり夜中に足の指をぶつけやすく、これがなかなか痛いのです。

高さが30cmほどあると立ち上がりが楽で、下に収納もつくれます。

床との距離が近いほど通気は落ちるので、干す頻度で補うことになります。

折りたたむ手間を見積もる

  • 毎日たたむなら軽さが最優先
  • 週末だけなら重さは気にしない
  • 寝具をどけてからでないと畳めない

折りたためるという機能は、実際に使わなければ意味がありません。

毎日たたんで部屋を広く使いたいなら、とにかく軽さを優先しましょう。

掃除のときだけ動かす程度なら、多少重くても不便は感じません。

どのタイプも、布団やマットレスをどけないと折りたためない点は同じです。

そこまで含めて何分かかるかを想像すると、選ぶ基準がはっきりしてきます。

ニトリの折りたたみすのこベッドの使い方

すのこにしたからカビが出ない、というわけではありません。

敷く順番と干す頻度を押さえてこそ、通気性の良さが活きてきます。

ここでは長く気持ちよく使うための、日々の扱い方をまとめます。

除湿シートを敷く順番

  • すのこの上に除湿シートを置く
  • その上に布団やマットレス
  • 色が変われば干して再利用

除湿シートは、すのこと寝具のあいだに挟むのが正しい位置です。

床、すのこ、除湿シート、マットレスという順番が基本になります。

寝ているあいだの汗を受け止めてくれるので、布団の湿り気が減ります。

吸湿の目安が色で分かるタイプなら、干すタイミングを迷いません。

天日に干せば繰り返し使えるので、ランニングコストもかかりません。

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布団を室内で干すコツ

  • 山型に立てて布団をかける
  • 2週に1度は空気にさらす
  • 乾燥機と併用すると早い

折りたたみの本領が出るのは、この室内干しの使い方です。

中央で山型に立ち上げ、そこへ布団をかけるだけで裏面が風に当たります。

2週に1度ほど布団とすのこを分けて空気にさらすのが目安になります。

雨続きの時期は、布団乾燥機を合わせて使うと短時間で片付きます。

妻はこの立てかけ方を覚えてから、天気予報を気にしなくなりました^^

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カビを防ぐ湿度の目安

  • 室内は50%台に保ちたい
  • 60%を超えると増えやすい
  • 布団を畳むだけでも効果あり

カビは湿度が60%を超えたあたりから増えやすくなると言われています。

室内を50%台に保てると、すのこの効果もぐっと出やすくなります。

朝起きたときに布団を畳むだけでも、裏側が空気に触れてくれます。

ひと手間かけるかどうかで、数年後の状態がはっきり変わってきます。

湿度計をひとつ置いておくと、判断に迷わなくなるのでおすすめです。

他店やネット通販との比べ方

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同じ価格帯の折りたたみすのこは、他のお店にもたくさんあります。

実店舗で確かめられる強みと、通販の選択肢の広さは別のものです。

それぞれの得意な部分を知って、賢く使い分けていきましょう。

ホームセンターの価格帯

  • 似た価格帯の商品がそろう
  • その日に持ち帰れる場合もある
  • 配送料の条件は店ごとに違う

ホームセンターにも、桐のすのこベッドはひととおりそろっています。

価格帯はニトリと大きく変わらず、比べる価値は十分にあります。

在庫があれば車で持ち帰れるので、その日から使えるのが強みです。

ただし配送の条件は店によって違うので、大型商品は事前確認が要ります。

売り場や値段の目安はこちらの記事も分かりやすいですよ^^

すのこベッドのナフコの売り場と値段

通販なら選択肢が広がる

  • 耐荷重の数値で絞り込める
  • レビュー件数が判断材料になる
  • セミダブル以上も見つけやすい

条件を細かく決めているなら、通販のほうが探しやすくなります。

耐荷重やサイズで絞り込めるので、候補を短時間で減らせます。

レビューの件数が多い商品なら、きしみの有無も事前に読み取れます。

店頭では扱いの少ないセミダブル以上も、通販なら選択肢があります。

写真だけでは質感が分からないので、寸法は必ず自分で確かめましょう。

実店舗で見ておきたい点

  • 実際に折りたたんでみる
  • すのこ板の厚みを触って確かめる
  • 持ち上げて重さを体感する

店舗に行けるなら、数値では分からない部分を確かめておきたいです。

展示品を実際にたたんでみると、力の要りぐあいがすぐに分かります。

すのこ板の厚みは触れば違いが出るので、指で押してみましょう。

端を持ち上げてみれば、毎日動かせる重さかどうかも判断できます。

この3つを見るだけで、買ってからの後悔はほとんどなくなります。

ニトリの折りたたみすのこベッドのまとめ

ニトリの折りたたみすのこベッドのまとめ
  • 床置きと折りたたみとパイプ式の3種
  • 価格は8000円台から1万4000円ほど
  • 桐は軽さと調湿性が持ち味
  • 耐荷重は寝具の重さも足して考える
  • 除湿シートは すのこの上に敷く

湿気の悩みが減ると、朝起きたときの気分がずいぶん変わってきます。

使わないときはたためるので、部屋を広く使える日も増えていきます。

自分の寝具に合う一台を選んで、気持ちのいい眠りを手に入れてくださいね^^

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