【ふるさと納税の楽天トラベルは後から?】予約後のクーポン適用手順と期限

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楽天トラベルで宿を押さえたあとに、ふるさと納税のクーポンの存在を知った。

今から寄付しても、この予約には使えないのだろうか。

そんな不安を抱えてこのページにたどり着いた方が多いのではないでしょうか。

結論から言うと、予約済みの宿泊にも後からクーポンを当てることができます。

手続きの締切はチェックイン前日の23時59分です。

ただし、寄付そのものはチェックインの3日前までに済ませておく必要があります。

この日数の差でつまずく人がとても多いので、そこを重点的に説明していきますね。

  • もう予約してしまった宿にクーポンを使いたい
  • いつまでに寄付を済ませればよいのか分からない
  • 支払い済みの代金がどう戻ってくるのか不安
  • 自分の予約が対象外ではないか確かめたい

後から適用できない予約の条件と、決済方法ごとの返金の流れまでまとめました。

読み終わるころには、今日やるべきことがはっきりしているはずです^^

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目次

楽天トラベルのふるさと納税クーポンは後から適用できる

まずは仕組みから押さえておきましょう。

楽天トラベルのふるさと納税クーポンは、自治体への寄付の返礼品として受け取るものです。

寄付金額の30パーセント以下に相当する額が、宿泊に使えるクーポンとして戻ってきます。

対象になっている宿泊施設は、全国で2万6千軒を超えています。

クーポンは寄付した自治体の宿でしか使えない

後から適用を狙うなら、ここを最初に理解しておく必要があります。

クーポンが使えるのは、寄付をした自治体のなかにある対象施設だけです。

好きな自治体に寄付して、そのクーポンを別の県の宿に使うことはできません。

すでに予約が済んでいる方は、順番が逆になるということですね。

返礼品を眺めて寄付先を選ぶのではなく、予約した宿から寄付先をたどることになります。

やり方は難しくありません。

  • 予約した宿の施設ページを楽天トラベルで開く
  • ページ内にふるさと納税のボタンがあるか探す
  • ボタンから、その宿がある自治体の寄付ページへ移動する
  • クーポンの金額を選んで寄付を申し込む

ボタンが見当たらない宿は、そもそも対象になっていないと考えてください。

同じ自治体のなかでも、寄付する金額によって選べる施設が変わることがあります。

宿の側から入っていけば、この食い違いで悩まずに済みますよ。

なお、自分が住んでいる自治体への寄付では返礼品を受け取れません。

地元の宿に泊まる予定の方は、この点だけ先に確かめておきましょう。

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予約済みの宿泊にクーポンを当てる手順

操作そのものは驚くほど簡単で、慣れていない方でも数分で終わります。

  • 楽天トラベルの予約確認から、対象の予約の詳細画面を開く
  • ふるさと納税クーポンを利用というボタンを押す
  • 手持ちのクーポンから使いたいものを選ぶ
  • 適用ボタンを押して、金額が下がったことを確かめる

予約を取り消して取り直す必要はありません。

ここが一番よく誤解されている点だと思います。

キャンセルしてしまうと、せっかく確保した部屋を失う危険があります。

連休や紅葉の時期なら、同じ条件の部屋はもう残っていないかもしれません。

先に部屋を押さえて、あとからクーポンを乗せる。

この順番が使えるからこそ、後から適用という仕組みには価値があるわけです。

締切はチェックイン前日の23時59分

後から適用の手続きには、はっきりとした締切があります。

チェックイン前日の23時59分を過ぎると、その予約にはもう当てられません。

当日の朝に思い出しても間に合わない、ということですね。

宿へ向かう前夜は荷造りでばたばたしますから、数日前に済ませておくのが無難です。

クーポン自体の有効期限は、発行の翌日から3年間と長めに設定されています。

慌てて使い切る必要はないので、今回の旅行に間に合わなくても無駄にはなりません。

後から適用するなら寄付は何日前までに済ませるか

ここが今回いちばん大事なところです。

寄付をした瞬間にクーポンが手元に届くわけではないからです。

寄付からクーポンが届くまでの日数

寄付を申し込むと、クーポンは翌日を目途に付与されます。

そして実際に使えるようになるのは、寄付をした日の翌々日からです。

混み合う時期には、3日以上かかることもあると案内されています。

この待ち時間があるため、寄付はチェックインの3日前までに済ませる必要があります。

年末は駆け込みの寄付が一気に増える時期です。

付与が遅れる前提で、さらに数日の余裕を見ておくと安心できますよ。

チェックイン日から逆算した申し込みの目安

言葉だけだと分かりにくいので、時系列で並べてみましょう。

やることタイミング遅れたときの結果
自治体へ寄付するチェックインの3日前までクーポンが間に合わない
クーポンが付与される寄付の翌日ごろ混雑時は3日以上かかる
クーポンが使えるようになる寄付の翌々日からそれまでは選択できない
予約に後から適用するチェックイン前日の23時59分までその予約には使えない

たとえば9月20日にチェックインするなら、寄付は9月17日までに終わらせます。

クーポンが使えるのは9月19日からで、適用の締切も同じ19日の深夜です。

余裕がまったく無い日程になるのが分かりますよね。

できれば1週間前には寄付を済ませておきたいところです。

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後から適用できない予約の条件

残念ながら、すべての予約が後から適用の対象になるわけではありません。

寄付をする前に、自分の予約が該当しないかを確かめておきましょう。

東横インなど施設側が対応していない予約

宿泊施設によっては、後からの割引処理そのものに対応していません。

代表例として案内されているのが東横インの予約です。

この場合は、予約の時点でクーポンを適用しておくしかありません。

つまり、先にクーポンを手に入れてから宿を取る順番になります。

クーポンの併用ができない施設も、同じように後からの適用ができません。

福利厚生サービス経由や変更済みの予約

予約を取った経路によっても、対象から外れることがあります。

  • 勤務先の福利厚生サービスを通して取った予約
  • 宿泊施設の側で内容を変更した予約
  • 適用していたクーポンがすべて外れてしまった予約
  • 全国旅行支援などの補助と組み合わせた予約

会社の福利厚生サイトから飛んで予約した記憶があるなら、要注意です。

人数や日付を宿に電話で変えてもらった場合も、対象外になることがあります。

予約確認の画面にクーポンを利用するボタンが出ているかどうかで判断できます。

ボタンが見当たらないときは、寄付をする前に楽天トラベルへ確認したほうが確実ですね。

旅行が終わったあとの寄付では間に合わない

後からという言葉には、もうひとつの意味があります。

宿泊を終えてから寄付をして、あとで割引を受けられないかという考え方です。

こちらは残念ながらできません。

締切はあくまでチェックイン前日までなので、宿泊が終わった予約には当てられないのです。

それでも、寄付そのものが無駄になるわけではありません。

クーポンは3年間有効なので、次の旅行にそのまま回せます。

旅行に使わないと決めたなら、同じ寄付枠を食べ物の返礼品に向けるのも手ですよ^^

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決済方法で変わる返金の流れ

すでに支払いを済ませた予約に適用すると、お金はどう戻るのでしょうか。

ここは決済方法によって扱いがまったく違うので、分けて見ていきます。

オンラインカード決済は差額がカード会社から返る

楽天トラベルの画面でカード決済を済ませていた場合の話です。

クーポンを適用すると、安くなった差額はカード会社を通して返金されます。

ただし、その見え方はカード会社ごとに違います。

いったん全額が請求され、あとから返金され、改めて割引後の金額が請求される場合もあります。

明細に見慣れない動きが並ぶので、驚いてしまう方が少なくありません。

二重に取られたわけではないので、翌月の明細まで落ち着いて見届けてください。

現地決済は宿での支払い時に精算する

宿で支払う予約の場合は、そもそも返金という手続きが発生しません。

クーポンで割り引かれたあとの金額を、現地で支払う形になります。

そのため、チェックアウトのときの請求額が予約時より下がっていれば成功です。

金額が合わないと感じたら、その場で宿のフロントに確認するのが早道になります。

楽天トラベル側ではなく、施設に問い合わせるよう案内されている点は覚えておきましょう。

後から適用で損をしないための注意点

最後に、金額のうえで損をしやすい落とし穴を3つ挙げておきます。

どれも仕組みを知っていれば避けられるものばかりです。

クーポンの残額は切り捨てになる

クーポンの額が宿泊代金を上回っても、差額は返ってきません。

3万円分のクーポンを2万円の宿に使えば、残りの1万円は消えてしまいます。

次回に持ち越すこともできない仕組みです。

だからこそ、クーポンの額に近い宿泊代金の予約に当てるのが基本になります。

宿泊代がクーポンを超えるぶんには、不足分を支払えばよいだけです。

金額を余らせるより、少し足が出るくらいの予約に使うほうが得だと言えます。

寄付先を選ぶときに迷ったら、返礼品の当たり外れを扱った記事も参考になりますよ。

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1部屋につき使えるのは1枚だけ

ふるさと納税クーポンは、1部屋につき1枚という決まりがあります。

手持ちのクーポンを2枚重ねて、割引を厚くすることはできません。

連泊であっても1部屋は1部屋という数え方で、泊数の分だけ増えるわけでもありません。

ただし2部屋を予約したなら、部屋の数だけ使えます。

家族や友人と分かれて泊まるときは、この点が効いてきますね。

なお、種類の違うクーポンなら3つまで組み合わせられます。

ふるさと納税クーポンと楽天トラベルのクーポン、宿の独自クーポンという組み合わせです。

交通とのセットプランは対象外

対象になるのは国内の宿泊のみという点も押さえておきましょう。

航空券や新幹線とセットになった商品には使えません。

具体的にはANA楽パックやJAL楽パック、JR楽パックが除外されています。

日帰りの利用プランも、宿泊ではないため対象から外れます。

飛行機と宿をまとめたほうが安いこともあるので、ここは悩みどころです。

宿だけを別に取ってクーポンを使う形と、どちらが安いか比べてから決めましょう。

ふるさと納税と楽天トラベルの後から適用のまとめ

要点をもう一度整理しておきます。

予約済みの宿泊にも、ふるさと納税クーポンは後から適用できます。

キャンセルして取り直す必要はなく、予約確認の画面から数分で終わります。

寄付先は自由に選べず、予約した宿がある自治体に限られる点だけ注意してください。

気をつけるのは日程です。

寄付はチェックインの3日前まで、適用の手続きは前日の23時59分までとなります。

東横インや福利厚生サービス経由の予約は対象外なので、寄付の前に確かめてください。

クーポンの残額は切り捨てになるため、金額の近い宿泊に当てるのが賢い使い方です。

予約したあとで気づいても、まだ間に合います。

今日じゅうに寄付を済ませて、旅行前に落ち着いて手続きしてしまいましょう^^

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