【ふるさと納税のうなぎの食べ方】楽天の国産うなぎで失敗しない温め方とレシピ

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ふるさと納税で届いた高級なうなぎ、せっかくならお店のような味で楽しみたいですよね。

私も妻が喜ぶ顔が見たくて、初めてのうなぎを最高な状態で出すために色々と試行錯誤しました。

今回は50代の料理好きの私が実際に行って成功した、失敗しない温め方と絶品の食べ方を詳しくご紹介します。

目次

ふるさと納税で国産うなぎを選んだ理由と届いた時の正直な感想

我が家が初めてうなぎを申し込んだきっかけ

50代になってからというもの、妻が体調を崩しがちになり、私が台所に立つ機会がぐんと増えました。

たまには精のつくものを食べさせてあげたいと思い、今回初めてふるさと納税で「うなぎ」を選んでみたのです。

普段の買い物ではなかなか手が出ない大ぶりのうなぎが届くのを、愛犬のミニチュアダックス(8歳の女の子)と一緒に心待ちにしていました。

冷凍便で届いた瞬間のワクワクと不安

数週間後、ついに冷凍便で立派なうなぎの蒲焼が届き、その大きさに夫婦で声を上げて驚きました。

しかし、ふと「これを電子レンジでチンするだけで、本当にお店のような味になるのだろうか」という不安がよぎったのです。

高価な返礼品だからこそ、絶対に失敗したくないというプレッシャーが、料理男子としての私の魂に火をつけました。

ふるさと納税のうなぎの失敗しない食べ方と基本の温め方

付属のタレを一度洗い流すという驚きの裏技

インターネットで調べて一番驚いたのが、「冷凍のタレを一度水で洗い流す」という工程でした。

最初は抵抗がありましたが、製造工程でついた余分な脂やタレの焦げを落とすことで、雑味が消えるというのです。

実際に試してみると、うなぎ本来の身の香りが引き立ち、まるで焼きたてのような上品な姿に変わりました。

フライパンでお酒を使って蒸し焼きにする方法

水気を拭き取ったうなぎを適当な大きさに切り、フライパンに並べて料理酒を大さじ1杯ほど振りかけます。

アルミホイルで蓋をして弱火で3分ほど蒸し焼きにすると、身が驚くほどふっくらと蘇ります。

この「お酒で蒸す」工程が、冷凍特有のパサつきを抑え、口の中でとろける食感を生む最大のポイントでした。

トースターで表面をカリッとさせる二段構えの技

蒸し上がったうなぎに付属のタレを塗り、最後はオーブントースターで1〜2分だけ軽く炙ります。

このひと手間で表面の水分が飛び、香ばしい香りがキッチンいっぱいに広がって、食欲を激しくそそります。

妻も「まるでお店で食べているみたい!」と、一口食べた瞬間に満面の笑みを浮かべてくれました。

楽天で頼んだ国産うなぎの食べ方アイデア

王道のうな重をより豪華に演出する副菜選び

まずは王道のうな重として提供しましたが、彩りと栄養バランスを考えて、錦糸卵と茹でたさやえんどうを添えました。

お吸い物は肝吸いがベストですが、今回は妻の胃腸を労って、三つ葉をたっぷり入れた優しいお出汁を用意しました。

自家製の漬物を数種類添えるだけで、食卓がパッと華やかになり、特別な日の夕食にふさわしい仕上がりになります。

食欲がない時でもスルスル入るひつまぶし風だし茶漬け

翌日は少しアレンジを加えて、細かく刻んだうなぎをご飯に乗せ、熱々の出汁をかける「ひつまぶし風」にしました。

薬味には刻み海苔、わさび、そしてベランダで育てている大葉をたっぷりと散らすのが私のお気に入りです。

食欲が落ち気味だった妻も、これならさらさらと食べられると喜んで完食してくれたのが何より嬉しかったです。

うなぎを美味しく食べるための小道具と準備

粉山椒は挽きたてにこだわると香りが激変する

うなぎの味を引き立てる名脇役といえば山椒ですが、私は小袋のものではなく、ミル付きの粒山椒を愛用しています。

食べる直前に挽く山椒の鮮烈な香りは、脂の乗ったうなぎの旨味をキリッと引き締め、後味を爽やかにしてくれます。

この香りに誘われて、足元では愛犬がしっぽを激しく振って「私にもちょうだい」とアピールしてきますが、そこは心を鬼にします。

愛犬が欲しがっても我慢!うなぎを食べる時の注意点

うなぎ自体は犬が食べても毒ではありませんが、蒲焼のタレには塩分や糖分が多く、何よりネギ類が入っている可能性もあります。

我が家の愛犬には、うなぎの身をほんの少しだけ、タレがつく前の蒸した状態で、味付けなしでお裾分けしました。

家族全員(犬も含めて)が安全に、そして最高に美味しい状態で食事を楽しむのが、私のモットーです。

ふるさと納税のうなぎを最大限に楽しむ食べ方まとめ

手間を惜しまないことが最高の贅沢

ふるさと納税のうなぎは、単なる節税の手段ではなく、家族との時間を豊かにしてくれる素晴らしいギフトだと実感しました。

「洗って、蒸して、焼く」というわずか10分ほどの手間をかけるだけで、返礼品の価値は何倍にも跳ね上がります。

忙しい毎日ですが、たまにはこうした「丁寧な料理」を通じて、大切な人への感謝を伝えたいものですね。

次回リピート時に意識したい自治体選びのコツ

今回の成功に味を占めて、次はどこの自治体のうなぎにしようかと、早くも妻とカタログを眺めています。

選ぶ基準としては、やはり「手焼き」にこだわっているところや、タレの原材料がシンプルなところを狙うつもりです。

これから初めて申し込む方も、ぜひ自分なりの最高の「温め方」を見つけて、至福のひとときを過ごしてください。

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