すのこベッドをソファ代わりにする方法を、必要なものと注意点までまとめてお伝えします。
こんなお悩みありませんか?
- 部屋が狭くてソファを置く場所がない
- すのこは硬そうで座り心地が心配
- 端に座って壊れないか不安がある
ワンルームだとベッドとソファの二台持ちは、正直きびしいですもんね。
そこで、すのこベッドをソファ代わりに使う方法を調べた結果、以下のとおりでした。
- 足りないのは背もたれだけ
- マットレスの厚みが座り心地を決める
- フレームの端に座らない
ここからは、背もたれクッションの選び方から耐荷重の読み方、湿気の対策まで、さらに詳しくご紹介します。
模様替えの季節はクッションもカバーも品切れが起きやすいので、気になったら早めに探してみてくださいね^^
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すのこベッドをソファ代わりにする方法
結論からお伝えすると、すのこベッドはソファ代わりとして十分に使えます。
座る面はもともと足りていて、不足しているのは背中を預ける場所だけなんです。
壁付けとクッションの二つで、思ったよりあっさり形になりますよ^^
座面はすでに十分な広さがある
- シングル幅は約97センチある
- 二人掛けソファとほぼ同じ幅
- 奥行きはソファより余裕がある
シングルサイズのすのこベッドは、幅がおよそ97センチあります。
これは二人掛けソファの座面幅と、ほとんど変わらない数字なんですね。
しかも奥行きが195センチ前後あるので、あぐらをかいても膝がはみ出しません。
座る場所という意味では、むしろソファより余裕があると考えていいでしょう。
横向きに座って足を伸ばせるのは、普通のソファではなかなかできない使い方です。
足りないのは背もたれだけ
- 背中を預ける場所だけがない
- クッションか壁で代用できる
- ここを外すと長く座れない
ソファとベッドの決定的な違いは、背もたれの有無だけと言っていいでしょう。
背中が支えられないと、人はどうしても前かがみの姿勢になっていきます。
その状態が10分も続くと、腰のあたりがだるくなってくるはずです。
逆にいえば、背もたれさえ用意できれば、この使い方はほぼ成立します。
ソファ代わりにする工夫の大半は、この一点をどう埋めるかに集約されるんですね。
壁付けにすると安定感が増す
- 長辺を壁に付けて配置する
- クッションが後ろに逃げない
- 壁との間は少し空けておく
ベッドの長い辺を壁に沿わせるだけで、座り心地はぐっと変わります。
壁があると、置いたクッションが後ろへずり落ちなくなるからです。
短辺だけを壁に付ける置き方だと、支えになるのは枕元の一角に限られます。
ただし壁にぴったり密着させると、木材が湿気を抱え込みやすくなります。
数センチだけ隙間を残しておくと、通気とクッションの安定を両立できますよ^^
数千円の買い足しで形になる
- 大判クッションを2個から3個
- 全体を覆うマルチカバー
- 合計で数千円から一万円前後
買い足すものは、大判クッションとマルチカバーの二種類でほぼ足ります。
クッションは通販でも一つ二千円前後から見つかるものが中心です。
三つそろえてカバーを足しても、一万円に届かない範囲で収まることが多いでしょう。
二人掛けソファの相場を考えると、この差はかなり大きいと感じます。
合わなければクッションは別の部屋に回せるので、失敗しても痛手になりません。
背もたれクッションの選び方と置き方
背もたれの出来を決めるのは、クッションの数とサイズと厚みの三つです。
小さいものをたくさん並べても、隙間に腰が落ちて安定しません。
大きめを少数そろえるのが、結果的にいちばん近道になります。
大判サイズを2個から3個並べる
- 一辺45センチ以上を選ぶ
- シングル幅なら2個で足りる
- 小さいものを並べると崩れる
背もたれに使うなら、一辺が45センチ以上ある大判サイズが扱いやすいです。
シングル幅の97センチなら、45センチ角を二つ並べてほぼ埋まります。
セミダブル以上なら三つ用意しておくと、端に座ったときも背中が空きません。
我が家では最初に40センチ角を四つ並べたのですが、これは失敗でした。
座るたびに継ぎ目がずれて、そのつど手で直すのが地味に面倒だったんです。
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厚みは15センチ前後が扱いやすい
- 薄いと壁の硬さが背中に届く
- 厚すぎると座面が前に狭まる
- 中材はウレタン入りが安定する
クッションの厚みは、15センチ前後を目安にすると失敗が少ないでしょう。
10センチを切ると、寄りかかったときに壁の硬さが背中まで伝わります。
反対に20センチを超えると、その分だけ座れる奥行きが削られてしまいます。
中材については、羽根だけのものより低反発ウレタンが入ったほうが形を保ちます。
毎日体重を預ける場所なので、へたりにくさは意外と効いてきますね。
ヘッドボードがあれば支えになる
- 枕元側は背もたれとして使える
- 高さがあるほど寄りかかりやすい
- 木のままだと背中に硬く当たる
ヘッドボード付きのすのこベッドなら、枕元がそのまま背もたれになります。
宮棚タイプでも、高さが40センチほどあれば十分に背中を受け止めてくれます。
ただし木の板がむき出しだと、肩甲骨のあたりが痛くなってくるんですね。
薄手のクッションを一枚はさむだけで、この違和感はほとんど消えます。
枕元をソファの端に見立てると、部屋の角に収まる配置が作りやすくなりますよ^^
三つ折りマットレスを立てて使う
- 一折り分を立てて背もたれに
- 買い足しゼロで試せる方法
- 寝るときは戻す手間がかかる
三つ折りマットレスを使っているなら、一折り分を立てるだけで背もたれになります。
幅も厚みも十分にあるので、大判クッションより安定感は上でしょう。
何も買い足さずに試せるので、まずここから始めてみるのも手だと思います。
難点は、寝るときに毎回たたみ直す動作が発生することですね。
この手間が続かないと感じたら、素直にクッションを買ったほうが長続きします。
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マットレスの厚みで座り心地が決まる
すのこ特有の問題は、板と板のあいだに隙間があることです。
寝るときより座るときのほうが、体重が狭い面積に集中します。
だからこそ、上に敷くものの厚みが寝る用途以上に効いてくるんですね。
薄い敷布団は板の凹凸を拾う
- 座るとお尻に体重が集中する
- 板の間隔が硬さとして伝わる
- 寝るときより違和感が出やすい
薄い敷布団のままだと、すのこの凹凸を体が拾ってしまいます。
寝ているときは体重が全身に分散するので、意外と気になりません。
ところが座ると、同じ体重がお尻まわりの狭い範囲に集まります。
その結果、板のある場所とない場所の差がはっきり感じられるわけです。
背中や腰の違和感につながることもあると言われていますので、ここは軽視できません。
厚みは10センチ以上を目安にする
- 10センチが実用的な下限
- ポケットコイルなら余裕がある
- 布団用のすのこ床板は要注意
ソファ代わりに使うなら、マットレスの厚みは10センチ以上あると安心です。
ウレタン単体でも、この厚みがあれば板の間隔はほぼ気にならなくなります。
ポケットコイル入りは20センチ前後の製品が多く、座り心地では有利ですね。
ただし布団を敷く前提のすのこベッドは、床板の間隔が広めに作られています。
その場合はマットレスが対応しているか、商品説明を確認しておきましょう。
高反発なら座っても底付きしにくい
- 低反発は座ると沈み込みやすい
- 高反発は同じ場所でもへたりにくい
- 立ち座りの動作が楽になる
座る用途では、低反発より高反発のほうが相性がいいと感じます。
低反発は体の形に沈むぶん、腰が落ちて立ち上がりにくくなるからです。
毎日同じ位置に座ると、そこだけくぼんでしまう心配もあります。
高反発は押し返す力が強いので、一点に体重がかかっても戻りが早いんですね。
寝心地の好みとぶつかる場合は、後述するトッパーで調整する手もあります。
トッパーを足して底上げする
- 今の寝具の上に重ねるだけ
- 厚み3センチから5センチが主流
- 買い替えより費用を抑えられる
今の寝具が薄いなら、マットレストッパーを重ねる方法が手軽です。
厚み3センチから5センチほどの製品が多く、上に敷くだけで済みます。
マットレスを買い替えるより費用が抑えられるのは、ありがたいところですね。
ただし全体の高さが上がるので、座面が高くなりすぎないか確認しましょう。
脚付きのフレームだと、足が床に届かなくなることもあるので注意が必要です。
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耐荷重と座る位置で気をつけること
ソファ代わりに使うと、寝るだけの場合より木材への負担が増えます。
特に問題になるのが、座る位置と体重のかかり方です。
ここを押さえておけば、フレームを傷める心配はかなり減らせます。
耐荷重は寝具の重さも含めて読む
- 体重だけの数字ではない
- マットレスは20キロ前後ある
- 静止した状態が前提の数値
耐荷重の数字は、体重だけを当てはめて読むものではありません。
マットレスは20キロ前後、寝具一式で5キロほどが上に乗っています。
体重が60キロなら、合計で85キロを超える計算になるわけですね。
さらに耐荷重は、静止した状態でかかる重さを前提にした数値と言われています。
勢いよく腰を下ろす動作は想定外なので、そこだけは意識しておきたいところです。
フレームの端に体重をかけない
- 端は横桟の支えから外れやすい
- 座るなら脚の真上あたりを選ぶ
- ソファのつもりで浅く腰かけない
いちばん避けたいのは、フレームのふちに浅く腰かける座り方です。
ソファに座る癖でつい端に腰を下ろしてしまう人は、けっこう多いと思います。
ところがベッドの端は、下を支える横桟や脚から外れていることがあります。
そこへ全体重が集中すると、板がしなって割れる原因になりかねません。
座る場所を奥寄りにするか、脚の真上にあたる位置を選ぶと安心ですね。
桐は軽いが強度は控えめになる
- 桐は軽くて湿気に強い
- 檜や積層材は強度で有利
- 横桟の本数と厚みも見ておく
すのこの木材によって、荷重への強さはずいぶん変わってきます。
桐は軽くて湿気に強い反面、強度の面では檜に一歩ゆずると言われています。
檜や単板積層材は反りにくく、上からの力にも粘ってくれるようです。
木材だけでなく、横桟が太くて本数が多いかどうかも大きな判断材料になります。
毎日座るつもりなら、この二点を商品ページで確かめておくと後悔が減りますよ^^
軋み音はネジの緩みが原因になる
- 座る回数が増えると緩みやすい
- 数か月に一度は締め直す
- 音は壊れる前の合図と考える
ソファ代わりに使い始めると、軋み音が出やすくなることがあります。
立ったり座ったりの回数が増えるぶん、接合部のネジが緩んでいくためです。
実際に私も、二か月ほどで枕元のほうからきしむ音が出てきました。
付属の六角レンチで締め直したところ、その日のうちに音は止まりましたね。
音が出たら壊れる前の合図と受け取って、早めに手を入れるのがおすすめです。
座面の高さとレイアウトの整え方
座り心地に効くもう一つの要素が、床からの高さです。
高すぎると足が浮き、低すぎると立ち上がるのがつらくなります。
テーブルとの関係も含めて、置き方を整えていきましょう。
ロータイプは足が床に届きやすい
- 座面高35から45センチが快適
- 高いベッドは足が浮きやすい
- 部屋が広く見える効果もある
椅子として座るなら、床からの高さは35センチから45センチが目安です。
ダイニングチェアの座面がだいたいこのあたりに収まっています。
収納付きの高いベッドだと、座ったとき足がぶらついてしまうんですね。
ロータイプのすのこベッドは、マットレスを乗せてもこの範囲に収まりやすいです。
目線が下がるので、ワンルームでも部屋が広く感じられるおまけも付いてきます。
ローテーブルとの高さ差の目安
- 差が25センチ前後だと使いやすい
- テーブルが低すぎると前かがみに
- ベッドとの間は40センチ空ける
座面とテーブル天板の高さ差は、25センチ前後が扱いやすい範囲です。
座面が40センチなら、天板が65センチほどのテーブルが合う計算になります。
よくある高さ35センチのローテーブルだと、差が開きすぎて前かがみになります。
食事や作業をするなら、少し高めのテーブルを選び直す価値はあるでしょう。
足を下ろす余裕として、ベッドとテーブルの間は40センチほど空けておきたいですね。
壁付けと窓際で使い勝手が変わる
- 壁付けは背もたれが安定する
- 窓際は結露と冷気に注意する
- 部屋の角に寄せると動線が残る
配置を変えるだけでも、ソファとしての使い勝手はかなり変わります。
長辺の壁付けは背もたれが安定するので、まず試したい置き方です。
窓際は明るくて気持ちいいのですが、冬場は冷気と結露が気になります。
すのこは通気性が高いぶん、下から冷えが上がってくる点も覚えておきましょう。
部屋の角に寄せる置き方なら、二辺が壁になって歩く場所も広く残せます。
マルチカバーでソファらしく見せる
- 全体を覆うと寝具感が消える
- クッションと色を合わせる
- 洗えるタイプを選んでおく
大判のマルチカバーを一枚かけると、見た目の印象が大きく変わります。
シーツや掛け布団が隠れるだけで、寝具らしさはほとんど消えるんですね。
クッションと同系色でそろえると、ひとつの家具としてまとまって見えます。
来客があるときも、寝室っぽさが薄れるのは気持ちの面で助かります。
毎日座る場所なので、洗濯機で洗えるタイプを選んでおくと安心ですよ^^
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湿気とお手入れで長く使うコツ
日中も使うということは、寝具が休む時間が減るということです。
通気性が売りのすのこでも、上に物を置きっぱなしでは効果が落ちます。
ここは手間より習慣の問題なので、続けやすい形にしておきましょう。
日中の使用で湿気がこもりやすい
- 寝具を干す時間が取りにくい
- 座る時間の分だけ汗が加わる
- カビは裏面から出ることが多い
ソファ代わりにすると、寝具を空気にさらす時間が減ってしまいます。
朝に布団をめくって出かける、という習慣がなくなるからですね。
そこへ日中に座って出る汗が加わると、湿気は確実に増えていきます。
すのこベッドのカビは、マットレスの裏面から出てくることが多いようです。
見えない場所で進むので、気づいたときには広がっている点が厄介なんです。
除湿シートを一枚挟んでおく
- 床板と寝具の間に敷くだけ
- 吸湿を知らせる目印が付く
- 梅雨と夏場は特に効いてくる
いちばん手軽な対策が、床板と寝具の間に除湿シートを挟むことです。
敷くだけで済むので、続けるのに気力が要らないのがいいところですね。
吸湿量が分かる色の目印が付いた製品なら、干す時期の判断も迷いません。
梅雨から夏にかけては、湿気のこもり方がはっきり変わってくるはずです。
数千円で用意できるものなので、優先度は高いと考えていいでしょう。
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日中用のカバーを分けて使う
- 座る面と寝る面を分ける
- 汚れはカバー側で受け止める
- 週に一度の洗濯で回していく
寝る場所に座るのは抵抗がある、という声はやはり多いようです。
そこで日中はマルチカバーをかけて、その上で座るようにしてみてください。
外出着の汚れや食べこぼしは、カバー側で受け止められる形になります。
寝るときにカバーを外せば、シーツの面はきれいなまま保てるわけです。
シーツと合わせて週に一度洗う流れにしておくと、清潔さは十分に保てますね。
週に一度はマットレスを立てる
- 壁に立てかけて裏面を乾かす
- 床板も一緒に風を通す
- 三つ折りなら立てる手間が軽い
週に一度、マットレスを壁に立てかける時間を作りましょう。
裏面と床板の両方に風が通るので、これだけでも状態が違ってきます。
厚みのあるコイル入りだと、一人で立てるのは正直しんどい作業です。
その点、三つ折りタイプは折るだけで立つので手間がまるで違いますね。
日常のお手入れを軽くしたいなら、寝具の形から見直すのも一つの答えです。
ソファ代わりに向くすのこベッドの選び方
これから買うなら、最初からこの使い方に向いた型を選べます。
判断の軸になるのは、高さと背もたれと片づけやすさの三つです。
暮らし方によって答えが変わるので、順番に見ていきましょう。
パレットタイプは組み替えが自由
- 正方形のユニットを組み合わせる
- 積むと座面の高さを出せる
- 部屋の広さに合わせて増やせる
パレット型のすのこは、正方形のユニットを並べて使うタイプです。
寝るときは平らに並べ、座るときは一部を積んで高さを出せます。
背もたれ側だけを高くする組み方もできるので、自由度はいちばん高いでしょう。
部屋やライフスタイルが変わっても、枚数を足して対応できるのは強みです。
ただし毎日組み替えるのは大変なので、配置は決め打ちにするのが現実的ですね。
ヘッドボード付きは背中を支える
- 買い足しなしで背もたれになる
- 宮棚付きは小物置きも兼ねる
- 支えられるのは枕元側だけ
ヘッドボード付きを選べば、背もたれをあとから買う必要が減ります。
宮棚が付いたタイプなら、スマホや飲み物の置き場所も一緒に手に入ります。
サイドテーブルを別に置かなくて済むのは、狭い部屋ではありがたいですね。
注意したいのは、支えてくれるのが枕元側の一辺だけという点です。
長辺に並んで座るなら、結局クッションが必要になることは覚えておきましょう。
折りたたみ式は来客時に片づけやすい
- 二つ折りや三つ折りの種類がある
- 立てて寝具を干す使い方もできる
- 脚が細く耐荷重は控えめが多い
折りたたみ式には、二つ折りや三つ折りなどいくつかの形があります。
使わない時間にたためるので、床を広く空けたい人には合うでしょう。
山型に立てれば寝具がそのまま干せるため、湿気の対策としても優秀です。
一方で、たたむ機構がある分だけ脚が細く作られている製品もあります。
毎日座る前提なら、耐荷重の数字は購入前に必ず確かめておきたいところです。
ショート丈はワンルームに収まる
- 通常より15センチほど短い
- 身長170センチ以下向き
- 寝具のサイズ選びに制限が出る
ショート丈は通常より15センチほど短く作られたタイプです。
ワンルームに置くと、その15センチが動線としてしっかり効いてきます。
目安として、身長170センチくらいまでなら窮屈さは感じにくいでしょう。
ただし専用サイズの寝具が必要になり、選べる商品は限られてきます。
実店舗での取り扱いも気になるところですので、下の記事もどうぞ^^
タイプ別の違いを表で見比べる
四つのタイプを、背もたれと高さと手間の三点で見比べてみましょう。
どれが優れているかではなく、暮らし方のどこを優先するかで決まります。
| タイプ | 背もたれ | 座面の高さ | 日々の手間 |
|---|---|---|---|
| パレット型 | 組み方で作れる | 低め | やや多い |
| ヘッドボード付き | 枕元にあり | 普通 | 少ない |
| 折りたたみ式 | なし | 低め | たたむ手間 |
| ショート丈 | 製品による | 普通 | 少ない |
手間をかけたくないなら、ヘッドボード付きのロータイプが無難な選択です。
模様替えを楽しみたい人や部屋が特殊な形なら、パレット型が生きてきます。
床を広く空ける時間がほしい人は、折りたたみ式を軸に探すといいでしょう。
向いている人と向いていない人
この使い方は万人向けではなく、はっきり合う人と合わない人がいます。
無理に兼用して、寝る場所の質が落ちてしまっては本末転倒です。
ご自身がどちらに近いか、ここで確かめてみてください。
この使い方が向いている人
- ワンルームで一人暮らしをしている
- 床に座る生活に慣れている
- 家具の数を増やしたくない
いちばん向いているのは、ワンルームで一人暮らしをしている方です。
そもそもソファを置く場所がなく、置けば動線が消えてしまいますからね。
床に座る暮らしに慣れている人も、低い座面に違和感を持ちにくいでしょう。
掃除をしやすくしたい人にとっても、家具が一つ減る意味は大きいはずです。
引っ越しが多い人なら、運ぶ荷物が減るという利点も付いてきます。
別にソファを置いたほうがいい人
- 来客が多く人を通す機会がある
- 長時間デスク作業をしている
- 寝具の衛生を強く気にする
来客が多い家では、やはり別にソファを置いたほうが落ち着きます。
カバーをかけても、寝床に人を座らせる気まずさは残るものです。
長い時間そこで作業をする人も、腰への負担を考えると別の椅子が向きます。
背もたれの角度が固定できない以上、姿勢を保ち続けるのは難しいんですね。
寝具の衛生をきちんと保ちたい方も、無理に兼用しないほうが気が楽でしょう。
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すのこベッドのソファ代わり活用のまとめ

すのこベッドをソファ代わりにする方法を、ここまで詳しく見てきました。
- 座面は足りていて背もたれだけが不足
- 大判クッションを2個から3個並べる
- マットレスは厚み10センチ以上
- フレームの端に体重をかけない
- 除湿シートと日中用カバーで湿気対策
ソファを一つ手放せると、同じ部屋がふた回りほど広く感じられます。
浮いた予算をクッションや照明に回せば、居心地はもっと良くなるでしょう。
お気に入りの一角ができれば、家で過ごす時間がぐっと楽しくなりますよ^^
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